年末SP・FINAL PLUSレビュー
いやぁ、すごかったです。まさかの最終回書き直し(-.- )/^^このスペシャルは中部地区が、全世界に先駆けて放送しました。コッテコテの種ファンである俺は、もちろん寝ずに見ました。まさかの午前3時50分からではあるのだけれど。放送開始を待つのがすごい大変だった。明石屋サンタで時間を食いつぶし、それでもつなぎの時間が足りなければ、名フィルコンサートを見て、極限まで眠たさ増大。それでもOPにヴェステージが流れた瞬間に眠気がハッと覚めるんですよねぇ。伊達に3年も種ファンやってるだけの事あります(笑OP前はレイがナレーションをしつつ、SEEDとDESTINYのバンクが議長のDESTINYプラン演説とともに流れました。そのあとに、オーブからAA出航の際にカガリがクルーと別れの式(?)をしてるところがありまして、アスランがカガリをギュッてしましたよ~。オープニングはですね、いくつか新規カットがありましたけども、なんていうか深夜枠だから出来るかなり際どいカットがありました。もうなんていうか目のやり場に困ります。そうか、負債はこのために敢えて深夜枠を取ったんだな・・・眠いですorzCM明け後はかなりの時間、49,50話の補完が続きます。今回の補完は個人的には多少満足です。キラアス・シンレイの戦いは四つ巴の様相になってますし、ジェネシス第1派で、オーブ艦隊の残存数が3とはっきりメイリンが言ってました。結構な数やられましたね。キラ「アスランは行って!アークエンジェルも!ここは僕とエターナルで・・・あとは全てレクイエムに。えっと、命令です!」多少、設定が生かされてますね。身内人事とはいえ、キラはカガリの次に指揮権限があるので、命令といえばおおよそ形がつきますね。イザーク「えぇいっ!フリーダムは何をやっているっ!!」ディアッカ「なんだよっ、助けてほしいのか?」イザーク「違うわぁっ!バカモノ!!」イザーク最高っ!(>_