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先週土曜日、永田町にある都市センターホテルにて

コーチ大会　２００８　が行われました

認定コーチになって今年初めての参加な私
実は直前まで行くのを悩んでいたのですが・・・


いずみコーチから「コーチ大会行く？」と１本のメールをいただき
即答「いずみコーチが行くなら、行きます～」と現金な私でした


相変わらずドタバタな私、開演の直前に到着しましたが、
演台の一番真ん前に席を陣取って待っていてくれた
いずみコーチ、そして、ミクシィで出会った
みっく。さん
お陰さまでベストな席でセミナーを満喫できました
ありがとうござました m(_ _)m


今回の基調講演は外国人講師のコーブス・ニースリングさん
「枠を超える２１世紀のコーチング」と題して未来的発想のセミナーでした
私達が普段感じている、
たぶんこうやったら人生上手くいくんだろうな～っていうことや
クライアントの軌跡を起こす人としてのコーチの在り方
を理論的に教えてくれました


そして、私の心にヒットしたのは

「いつも心をオープンに」という言葉


この間も書いた

コミュニケーションの発祥の地は自分ということにも通じるけれど
外から入ってきた情報や環境を自分がどう受け止めるかがとっても大切ってこと
真っ白な気持ちで相手の言葉を受け取り、真っ白な気持ちで外に出す


私達って人に言われたことに
いつも警戒心や疑心感をいだきがちな気がします
「どうせ・・・だろう」とか「・・・なわけないよね」みたいに
どうしてもフィルターをかけて見てしまう。
まるで素直に感じるのを怖がってしまっているような感じ・・・


きっとそれが
自分を傷つけないための防衛策なのかもしれないけれど
でもそうすることで、
もしかしたら本来感じることの出来る感動や感覚さえも逃しているのかも！？


コーブス・ニースリングさんが言っていました。
自分にとってのチャンスはいつどこで訪れるか分からない
それはとっても小さいことかもしれないし、短い時間かもしれない
だからこそ、そんなチャンスを見逃さないように。って

心をオープンに、真っ白な気持で過ごしていきたいな～
って感じました


そして、
午後のセミナーも終わり本当は直帰しようと思っていたのですが、
埼玉チャプター会長に誘われ、
想定外にネットワーキングパーティに参加

ここで、いずみコーチ繋がりの
あかりさんや沢さんとの素敵な出会いがあり
（早速マイミクになってもらいました♪）
偶然にも昔の友人まーさんと感動の再会したりと
砂川会長に誘われなかったら行かなかったはずのこの場所で
出会った方達、きっと運命だわ～と勝手に思っていますｷｬﾊﾊ

いやいや、コーチ大会後ちょっと頭がパンク状態だったのですが、
やっとアウトプットすることが出来ましたぁスッキリ～

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