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眼福でございました

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2006年09月04日
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カテゴリ:BOOK
なぜフェミニズムは没落したのか

面白そうで買ったまま、本棚で眠っていました(笑)。
先日別の本を探していて偶然発掘!
一気に読み切ってしまいました。

著者の荷宮和子さんは1963年生まれ。
彼女が著書の中で語る「80年代女」には、
自分も当てはまる部分が多くて苦笑してしまいました。

確かに学生時代、フェミニズムって言葉が学問の分野でも言われていましたが、
なんか同性でありながら「嘘くさい」部分があって、
どうも苦手だった記憶があります。
そのなんとなく「嘘臭く感じた」部分って何だったのか?
知りたくて買った本です。

帯の部分にはセンセーショナルに
『上野千鶴子に喧嘩を売る』なんて書いてありますが、
こういう批評があの頃にあれば、
もう少し「フェミニズム」って違ってたのかも。

同年代の女性のご意見をぜひ聞いてみたいですね。






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Last updated  2006年09月08日 23時18分39秒
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