ようやく『天顕祭』ゲット!
ようやく職場の下の本屋さんで、『天顕祭』を買いました。(購入するのが遅くてすみません)このマンガの作者、白井弓子さんは小学校からの友人なのでなんか昔から馴染みのある画風が製本・活字になっていて、不思議な感じ。分類的には「伝記ロマン」になるようで、結構一気に読めます。まさに骨太(登場人物もそうだけど)なマンガとしてお薦めします。ついでに関連記事掲載の「ダ・ヴィンチ」最新号も購入。ご本人の近影も載っていましたが、本当に「いつも通り」でした「ダ・ヴィンチ」なんて立ち読み以外で、自分でお金出して買ったの初めてかも。(おまけに知らないうちに本だけじゃなくてコミックも範疇に入っていた。)この2冊を買って、近所の中華料理屋で「茄子の味噌炒め定食」を夕食に食べました。油吸った茄子のとろけ具合、美味しくて一気に完食。まだ暑いとはいえ、秋の訪れを感じました。