眼福でございました

書店でこんな本を見つけました。



『絵封筒をおくろう』というタイトルで、
切手の図柄をうまくいかして、封筒を一つの作品にしてしまおうという遊びです。

ヨーロッパのイラストレーターの間では以前から流行っていたようですが、
このほど日本の作家がそれに加わって、
様々な作品（封筒）がやりとりされた様子が載っています。

これを見ていると、なんだか数年ぶりに絵を描いてみようかなぁという気がむくむくと湧き上がってきました。

とりあえず帰宅して、絵を描く道具を探してみましたが、
色鉛筆とパステル位しか見つからない！！
水彩絵の具とかが何でないんだ？

仕事にかまけて「絵を描く道具が手元に無い」という事実に、我ながら衝撃を受けました。

今度久しぶりに画材屋さんを覗きにいこうかな～～