元気な癌患者

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  初めての抗がん剤

  日から抗がん剤の投与が始まります 副作用がどんなものか解らないので 少し不安です、人により色々違うらしいので こんな機械で点滴です 二時間半の予定 その後48時間掛けて5-ＵＦが投与されます これを首からぶら下げるか ポケットに入れて生活します

  2006年05月13日

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  ポート埋め込み

  今日、ポート埋め込み 明日から、外泊だ 化学療法前日の12日まで 13,14,15日抗がん剤投与 15日午後から退院予定です。 ポート埋め込みは一時間くらいで終わる予定 局部麻酔の為、手術の様子が解るとの事 見たくも、感じたくも無いのに 　　 こんな感じに成りました 気持ち悪いです ここに針を刺して投与するとの事です 取りあえず投与の日まで、自宅に帰れますから まあ一時退院ですね これから先が、長いのだろうな こんな元気なのに 本当に「癌」が、体の中に有るのかなと思います 見た目、ちょつと痩せたくらいで 入院前と余り変わりませんから よけいにそう思います 元気に一時退院します

  2006年05月08日

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• 参考

  デュークス分類 　　　　　　　　　　　　　　　　（）の中は５年生存率です。　 　 デュークス A (95％)： がんが大腸壁内にとどまるもの 　 デュークス B (80％)： がんが大腸壁を貫くがリンパ節　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転移のないもの 　 デュークス C (70％)： リンパ節転移のあるもの 　 デュークス D (25％)： 腹膜、肝、肺などへの遠隔転移　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のあるもの ステージ分類 　 ０期： がんが粘膜にとどまるもの 　 I期： がんが大腸壁にとどまるもの 　 II期： がんが大腸壁を越えているが 　　　　　　　　　　隣接臓器におよんでいないもの 　 III期： がんが隣接臓器に浸潤 　　　　　　　　　（しんじゅん：周囲に拡がること）しているか、 　　　　　　　　　　リンパ節転移のあるもの 　 IV期： 腹膜、肝、肺などへの遠隔転移のあるもの

  2006年05月06日

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• 術後説明

  今日も朝から妻と兄嫁が、来てくれている 術後説明を聞く為見たい 今の所、痛みとかなく 元気元気 食欲も有り、好きな物を食べている 病院食は苦手 私の変わりに妻が食している ダイエット食と言い食べている Ｙ医が来られた また個室へ移動 前回より少し広い部屋だ 詳細に書くのが少し辛いので 解った事を 大腸癌　ステージ３ 肝臓及び肺に転移しているとの事 手術は成功 一部リンパ節切除 Ｓ状結腸は切除取り残し無し 後、化学療法の説明 左肩甲骨下にＩＶＨポートを埋め込む そこから抗がん剤投与するとのこと 化学療法の色々な説明を受ける ポート埋め込みは、8日 一回目投与が13日から三日間と決まる 退院は一回目投与完了後の15日 三人共、無言で部屋を出る 転移の事が、かなりショックだった 体中の力が、抜けた感じでベットに 倒れこむ、話もしたくない感じ 涙が出てきた 毛布をかぶり顔を隠していた 妻がそっと手を握ってくれた 嬉しかったが、妻に申し訳無かった

  2006年05月06日

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• 病院へ

  今日は、病院に帰る日 自宅は、やっぱり良いですね でも体力的に疲れます 病院の環境と自宅環境違い 狭い階段、段差、畳での生活など すぐ疲れる！体力激減だろうな 体力作りしなくては、いけないと実感する 取りあえず歩く、歩くやろな！ 自宅で傷口を観察したが 凄い・・・・・・ おへその上から約18センチ ムカゼだ！！！！！！！ でも綺麗にふっついている 電気メスで切ったからか？ 見事Ｙ医。感謝 手術後は一回だけ消毒が有り その時、傷口ひ薄いフイルムの様なもの 張られ、それから抜糸の日まで そのまま、化膿せず抜糸だった 医学の進歩は凄いのだ お腹のドレンホースと首の点滴チューブが 糸で固定して有ったのには、すこし驚いた！ この二箇所は少し化膿した さてと病院に帰ろうか・・・ 元気だから本退院も近いかも

  2006年05月05日

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• 二週間ぶり

  2006-04-29-Sat 二週間ぶりここ数日、点滴を引きずり腰の曲がったおじいさん体系で散歩 傷口をかばうので、背中が丸くなる おまけに、首からお腹からのドレン容器をポシェットの様な 袋をぶら下げている。絶対変だ でもこの病棟のは、大半がそんな感じの人ばかりだ 「癌」の人は、多いのに驚いています 私は胃です、私は肝臓、私は食道 癌のオンパレードだ でもこの中で、本人告知の人が何人いるのか 私は聞かれると「大腸癌ですよ」と答える その人が告知されて居なかったら 次回からは話して来ませんね 告知を受けている人は 親しげに話しかけてくれます 私の気のせいかもしれませんが 散歩中Ｙ医が Ｙ医:　元気そうですね 私:　　お蔭様で、体動かしています Ｙ医:　この調子だと大丈夫でしょう 　　　 お昼から食事再開しましょう 　　 　重湯から毎日上げて行きますから 　 　　それと水分もＯＫですから 私: 　 有難う御座います さっそく妻にメール送る そして売店で大きいペットボトルの スポーツドリンク購入 万歳だ 昼から食事出来るので 明日には首からの点滴も外れるとのこと 少しずつ体が軽くなって行く感じ　　

  2006年05月02日

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• 妻に感謝

  2006-04-27-Thu 妻に感謝背中からの麻酔の影響で下半身が感覚が無く 歩く練習出来ず Ｙ医:　癌太郎さん、今まで気がつきませんでしたか？ 私:　　足は動きますから、今日触ったら感覚が変で Ｙ医： 麻酔止めましょう、痛みは点滴で 私：　 お願いします と言うことで歩く練習が延期 皆勤賞の妻も心配そうに覗いていました 妻：もっと早く言ってや、心配するやん 私:　ごめんな、今日始めて足触って解ったから 妻:　何でも言うてや 妻に怒られてしまった まだ絶食が入院以来続き、手術ご水分のだめ為 まったくする事が無い テレビ命！ それと妻だな 横に居てくれるだけで安心だ もう結婚25年くらいたつのに 変な夫婦だな 感謝、感謝 今まで色々有ったが 子供二人も手を離れ これから二人でゆっくり出来ると 思っていたのに これだ、そうだ「癌」だ！ 本当は、二人で泣きたい 夜、一人になると なんで「癌」なんだ 悪いこともしてないし、真面目に毎日頑張ってきたのに 何でわたしが「癌」に 涙がでる 悔しい もし妻が居なかったら 私は、告知の日 ＊＊したかも 妻がいてくれたから 頑張れた、人は弱いと思う でも一人ぼっちの人は居ないはず 周りを見れば、親、兄弟、親友 誰かがいる 絶対に・・・ 　　　

  2006年05月02日

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• 手術翌日

  2006-04-25-Tue 手術翌日夢の中でＩＣＵへ 看護師さんの「癌太郎さん」と言う声で 少し意識もどる 親族一同が何か言っているのがわかるが 聞き取れない 聞き取る気力も無いようだ 左腕に自動血圧計がセットされているもようだ ある時間ごとに動作する どんな機械だろうか気になる 次に気がつくと その血圧計を外す看護師さん達の声 解りますか「癌太郎さん」！ 話せないので、うなずくだけ なにやら管が口、鼻に入っているのだ これでは話せないのも納得 次きずくと口の管は取れていた 体が動かない 目だけを動かして今の状態確認 鼻に管あり。首に点滴。お腹からドレンホース。 それと尿官。腕にも点滴状態だ 看:　癌太郎さん大丈夫ですか 　　　順調ですよ 　　　明日から、動いた下さいね 私:　動けますか 看:　Ｍ医からの指示ですよ 私:　え・・・・ 看:　明日は鼻の管と尿官取れますから 　　　大丈夫です 私:　頑張ります 妻が来てくれた まだお見舞い時間帯では無いが 八時に来てくれた 親族一同は昼ころ来るとの事だ 妻は看護師さんと笑顔で挨拶して 私の横に座り腕を摩ってくれた 一言「元気で良かった」 しばし無言・・・ Ｍ医も何回も顔を見せてくれた 嬉しかった 手術は、成功だったそうだ ひとまづ安心 寝る・・・・

  2006年05月02日

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• 外泊

  世間はＧＷ 私は病院生活 病院もＧＷで休日体制だ 回りも外泊者が多いです 看護師さんが 看:　癌太郎さん、元気そうだから 　　 先生に外泊出来るか聞いて来ましょうか？ 私:　出来るんですか、お願いします やった・・・ しばし待機 妻にメール使用と思ったが先生の許可が出てからにしよう 遅い、遅い 妻が到着、喜んでくれた 余り遅いので、ナースセンターの周りをウロウロ そしたらＹ先生が｢癌太郎さん」と声おかけてくれた ＯＫだった。良かった。 病理検査の結果が6日に解るので その前日5日までＯＫを頂いた 早速外泊届けを書いて出した 元気元気で外泊だ でも車で5分くらいの距離だし

  2006年05月02日

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• 手術日

  2006-04-24-Mon 手術日いよいよ本日手術だ！ 午後の手術なのに、朝から両親、妻の両親兄弟等 続々登場狭い病室は、満員御礼状態だ。 11時ころには、手術着に着替えて点滴が開始される 観覧室に移動していた訪問客が入れ替わり立ち代り 様子を覗きに来ては、頑張ってやと声を掛けてくれる 私は別に頑張らないのだが、頑張るのは、先生だ 私は、きっと寝ているだけだし 二時すぎ看護師さんが、向かうに来てくれた テレビドラマの様に！！！ イメージしていたが、点滴台を引きずり 歩いて手術室へ移動 看護師さんを先頭に私、看護師さん、そして親族一同 何か変な行列だ！ 手術室の中央入り口で親族一同としばしお別れ 看護師さんと私が中に入る 冷・・とする感じだ 入り口で病棟看護師さんとお別れ 「癌太郎さん、頑張って下さいね」 次は手術室担当看護師さん二人な変わる 名前の確認 癌太郎です。 Ｍ医以下八人のメンバーだ 皆、親切だ。なぜか感激 非常に体気に掛けて頂いた 思わず 宜しくお願いしますと言うと 皆さんが頑張りましょうと言ってくれた 泣きそうだった 硬膜外麻酔痛かった 思わず痛いと声がでた 後は大丈夫 酸素マスクの麻酔 二回の深呼吸でダウンでした 後は、記憶なし

  2006年05月01日

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• 手術説明

  2006-04-21-Fri 手術説明今日は、朝から薬剤師さん、麻酔担当医さん、手術室担当医さんが 次々と説明に来てくれました。後は午後から主治医のＹ医さんが説明に来てくれるとのこと、妻が来てからになりそうだ。 ここ数日色々と面会に来てくれた。「癌」と言う事なのか 皆、私が元気にしているので 驚いた様子だ、「癌」患者のイメージは、もっと苦しんで居る所を イメージするのかな？ 痛みが、無いので意外と元気元気 でも絶食が続いているので、少しやつれた感じになっている 5キロ減だ！ 夕方、妻が来るのと同じ位に親友のＭちゃん夫婦が来てくれた 雑誌に差し入れを持って来てくれた。 馬鹿話をしているとＭ先生が、来てくれました。 説明は、別室に移動して始まりました なぜかＭちゃんの嫁も参加で三人で移動。 Ｍ先生と研修医さんの二人 狭い部屋に五人は、ちょつと暑かった 詳しく図解入りでの説明でした 最悪、人口肛門を作りますとの事 手術して開いてみないと見えない部分が有るからと言うこと リンパ節の切除で大量出血した場合は輸血します 問題は無いと思いますので 最善を尽くしますとの事で。説明終わる。 宜しくお願いします 入院してから、何回言っているだろうか 仕事がら無意識に出てしまうようだ 部屋から出たら何故か親友の嫁が泣いていた 妻と二人で慰めた、なんか逆だぞ 24日午後からの手術決定

  2006年05月01日

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• 告知

  2006-04-19-Wed 告知昨日までで、一応検査が終わり本日夕方に先生から説明が有るとの事で 妻に連絡を取る。 今日は一日ベットでゴロゴロして過ごしてました 夕方、仕事帰りに妻が来てくれました ｢お疲れさま」 二人でテレビを見ながら時間を過ごす 病室にＭ医師と看護師さんが来て診察室で説明しますとの事で 妻と4人で１階の消化器内科の診察室に入り 説明を受ける、ＣＴ、レントゲン、大腸カメラのフイルムを 広げながら、今の状態を細かく説明してくれました。 肝臓は、疲労によるものと考えます。 今は安定してますから 問題は！！ Ｍ医:　腸閉塞の問題ですが、ここえを見て下さい 私:　　腫れてますね、 Ｍ医:　カメラの画像で見るとこれです 私:　　塞がってますね Ｍ医:　空気と水分は、通過出来るが便は、駄目ですね 　　　　これは、腫瘍です 私:　　どの辺りになりますか？ Ｍ医:　Ｓ状結腸ですね 　　　　悪性の腫瘍ですので手術で切除します 私:　　宜しくお願いします。としか言葉が出ませんでした Ｍ医:　担当医が、変わります。話は通しています 　　 　外科のＹ先生です。手術の日も決めました 　　　　24日です。癌太郎さんに説明する前に 　　　　一日でも早く良くなって頂たい一身で進めました 私:　　先生。有難う御座います、宜しくお願いします。 　　　頑張ります Ｍ医:　癌切除に関しては、Ｙ医から21日に説明がありますから 　　　　一緒に前向きに頑張りましょう。 私:　　これからも宜しくお願いします。有難う御座いました。 それから病室に帰るまで妻と手を繋ぎ院外の空気を吸いに出ました。 妻が、頑張ろうなと言いい その声は、途切れ途切れで泣いてました。 私は楽天的なのか 「癌か」手術したら大丈夫やから 頑張るなって妻に言いました 妻も「うん」とうなずいてくれました 病室に帰ると看護師さんが、探していたみたいで 看:　大丈夫ですか？ 私:　元気ですよ！ 看:　明日、病棟が変わります 　　　外科病棟新館になりますから 　　　ここより広くて良いですよ 私:　短い間でしたが有難う御座いました 看:　外科の看護師にも申し送りしましたので 　　　頑張りましょうね 私:　有難う 看:　明日午前中に外科病棟の看護師が、迎えに来ますから 　　　待っててくださいね 私:　解りました 看:　小声で「明日からは、静かな夜ですから」ニコニコ 同室のおじいさんのイビキが、すごいすごい廊下に毎夜毎夜 響き渡っていました。明日かは、開放せれるので少しホッとしてます どうせ今晩は寝付けないと思うから 癌・・癌・・癌

  2006年05月01日

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• 入院中

  入院中2006/04/16 生涯7回目の入院生活の始まりだ。 この病院は3回目前回、前々回は腎臓結石での入院でしたが 今回は検査入院との事で同じ病棟（混合病棟） 絶食の為点滴にて栄養補給、それと痛み止めの注射だ。 今回の入院は、長くなりそうな嫌な予感がしています 肝臓と腸だからな！ 今日から検査検査だ。 今日は、採血、ＣＴ、レントゲンの予定 担当決まる 消化器内科のＭ先生が自己紹介に来て下さった Ｍ医:　担当しますＭです 私:　　宜しくお願いします Ｍ医:　どうですか？まだ痛いですか？ 私:　　ちょつとましです。 Ｍ医:　我慢しないで、痛いときは言うてくださいね 　　　　痛み止めだしますから 私:　　わかりました Ｍ医:　明後日、おしりからカメラ入れたいのですが、大丈夫かな？ 私:　　思わず「痛いですか？」 Ｍ医:　大丈夫ですよ、すぐですから。 　　　　絶食中ですから、下剤と浣腸言うときますから 　　　　早く処置しないと、食事取れませんからね 　　　　頑張りましょう。 私:　　解りました、宜しくお願いします。 カメラか・・と考えていると看護士さんが、これからの入院診療計画書持参してこれからの診療計画を説明してくれました 見てびっくり、入院期間約1ヶ月と書いてありました 私:　　入院約1ヶ月ですか？ 看:　　そうですよ 私:　　え・・・・・・！ 看:　　先生から聞いていませんか？ 私:　　ええ、何も！カメラと浣腸のことだけですよ 看:　　先生に言っときますね あ・・1ヶ月と思いながら少し痛みがましになったので 点滴を引きずり病棟内をうろうろして屋上でタバコをプカプカしてしまった

  2006年05月01日

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• 病院へ

  2006-04-15-Sat 病院へ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お昼すぎ、横腹がズキズキ痛み出す。 何とか仕事が終わり帰宅途中痛みを堪えて病院へ。 事前に妻に連絡入れていたので、病院で待っていてくれた。 その時点で歩くのが、やっとの状態でした。 看:　癌太郎さんどうぞ 私:　は～ぃ 医:　どうしましたか？ 私:　横腹が異常に痛いんですが！ 医:　このベットに横になって下さい 私:　先生。痛くて横になったら絶対起き上がれません 　　　いいですか？ 医:　横にならないと診察出来ないからね。 看護士さんに体を支えてもらい激痛の中なんとか ベットに横になる（倒れこむ） 医:　ここ痛いかな？ここも痛いかな？ここは？ここは？ 私：　痛いです。痛いです。いたいです。 医:　○○さん、すぐレントゲンお願い。 看:　はい。癌太郎さんレントゲン行けますか？ 私:　・・・・・・ 看:　先生。 医:　・・・・ストレッチャー用意して。 　　　癌太郎さん駄目みたいですね。 ストレッチャー用意しますから。 私:　お願いします、痛くて動けません。 看護士達に助けられてストレッチャーに移動、レントゲン室へ移動。 その後、処置室で待機。体をちょっとでも動かすと激痛が走る為 微動だともせず横になっています。横には心配そうに妻が着いていて くれました。それと幾度もなく看護士さんが声を掛けてくれました 私は、うなずくだけでしたが。 看:　この状態でしたら入院になると思いますので 　　　部屋の仕度しますが、個室希望ですか？ 私:　入院ですか？ 妻:　入院ですか？ 看:　検査入院ですね。 私:　大部屋でお願いします。 結局　肝臓肥大、腸閉塞による腸肥大で入院する事になりました。 明日の仕事は・・・・どうすれば・・！

  2006年05月01日

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