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テーマ:愚痴愚痴日記(1538)
カテゴリ:仕事のこと
今日は中華街にて、総勢20名ぐらいのセラピストたちの交流会を兼ねた新年会がありました。
セラピストと言っても、本当に色々なセラピーがあり、色々なセラピストさんがいました。 私は初参加ですので、ほとんと初めての方ばかり。 どんな方がいるのかな?ドキドキ・ワクワクの参加でした。 最初に「席は自由」と言われ、知り合い同士は離れてなどどいう指示があり、 まぁ適当に座って、おとなりの方に軽くご挨拶。 開始時間まではまだ少しありました。 すると、隣の方はおもむろにタバコを取り出し、吸い始めました・・・ ちょっとビックリです。 受動喫煙の害が色々言われている中、周りの方に断りもなく吸い始める。 これは一般常識としても問題ありですし、 セラピストという職業は「気配り・思いやり」が重要なのに、 これではもうお話しになりません。 私の中では第一印象×ですね。 どんなに素晴らしい施術をしていたとしても、この方に触られたくはありません。 タバコ吸う人のとなりか・・・ と、帰りたい気分になりました 開催者の方から「禁煙でお願いします」と声がかかり、 ほっとしましたが・・・ あと、一人60代と思われる強烈なおばさまがいました。 セラピストって、やっぱり第一印象大事です。 どんなセラピーか?と言うことも大事ですが、 「この人のセラピーを受けてみたい」と思っていただけるように、 自分を磨く必要があります。 その方は珍しいセラピーを行っていて、 その内容には興味がありました。 土地柄、エステなどにお金を使う人が少ないと嘆いていて、 確かに近隣のサロンが安いと、あまり高くできないですね。 などお話しを聞いていました。 でも、その方のサロン、120分 5,000円なんですよ。 めちゃくちゃ安いですよね。 「安すぎますよー」など他の方と言っていたら、 「○○の人たちはお金持っていても使い道が違うのよ」と・・・ でも、色々話しをしていて、値段の問題ではなく、 その方に問題があると思いました・・・ 言葉では上手く言い表せないですが、 個性が強すぎてお客様が引いてしまうんだと思います。 この方は特別ですが、 最近「ママセラピスト」が増えています。 「自宅サロン」や「ママサークル」などが活躍の場です。 独身のころサロンで働いていて、主婦になって形態が変わって「ママセラピスト」になるのではなく、 スクールで勉強して「ママセラピスト」デビューの方は、 メイクや服装・雰囲気などが「主婦」の方が多いです。 これも何だかなぁ・・・ と思ってしまって。 私も主婦なので、普段は本当に適当ですが、仕事となるとそれなりにします。 仕事の日とオフの日がわかりやすいとよく言われます。(笑) 普段も小奇麗にしなきゃーと思いつつ、 面倒臭がり屋なのもで・・・ 内面の美しさが滲み出ているセラピストさん、 数少ないですね。 もちろん、私がそうだとは言えません。(笑) 自分でもかなーり反省しました。 人を惹きつけるって、簡単にできることではないですよね。 癒しのオーラがたくさんでるように、 日々精進します。 一日一膳。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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