ぐち。
久しぶりの更新です。愚痴を吐きにきました。夫TOMさんのことです。以前ここに書いた「ボウリング女」夫いわく、「心が許せるたった一人の親友」だそうで。昔は、その座に私が居たんだよ。そしてその座は永遠に私だけのものだと思っていたんだよ。妻になりたかったんじゃない。あなたの、永遠の心のパートナーになりたかったんだ。と、メールで伝えたらキレました。夫。「勘違いするな!彼女はそんなんじゃない!」「勝手な思いこみで被害妄想にふけるな!」なんじゃそら?もういいや。うん。話し合おうとしたけど、どうにもこうにも、絶対に私の気持ちは伝わらないなと、確信。なので、とりあえず普通に夫婦をやってます。さっきも「今日仕事帰りに、ボウリング(仮)さんにDVD貸しにいってくる。」と、メール。はあ?彼女の休日にわざわざ顔を見に行くのかい?と思ったけれど、それもきっと勘違いなのでしょう。貸してあげる約束のDVDを、ただ届けるだけなんでしょう。大事な親友に。親友!!!男女の友情を、なんとか理解しようと私なりに頭をフル回転させて悩んできましたが無理!!!で、別のルートで答えを出そうともがいてみました。1.私は夫Tomさんの妻である2.夫は妻として私を大事だと思っている3.現在の夫の親友はボウリング(仮)さんである結論:私は夫の親友ではないうん。ちょっとスッキリ。夫が「友人」だと言うなら、そうなんでしょう。そこに恋愛感情があろうがなかろうが、どうでもいい。一番の親友であった夫と結婚してしまったので一番の親友が居なくなってしまっていたのに私ひとりがそれに気づかなかった、ということなんですね。夫TomさんはTomさんで、好きな事をしてもらおう。でも、その時隣にいるのは私じゃないよ。私も私の好きなようにする。