・・・そうしたいところですが、
朝から夕方まで炎天下ですと参るので
結局夕方畑へ行きます。
いつも会うおじ様・おば様軽く挨拶をし
私が変なヒョロっとしたものを 植えていると
「何植えているー?」
心配そうに伺って
それは、色々な作戦でもナメクジの被害に2回も遭って失敗をし
3度目の正直!!の
ナメクジラを寄せ付けたくない一心で
鉢の深い受け皿のような容器で発芽させた『茶豆』でした。
よその畑の枝豆に比べてもなぜか双葉から本葉までが
8センチくらい
間延びしているんです。
『枝豆植えているんです』
「そう。。。」
それ以上はおば様も触れなかったけれど
分かっているんですけれど
やはり他人には おかしな苗に見えたんです。
だって、私もおかしな苗に見えるんですもの。
来年はナメクジが入れない
苗のタワーでも作ろうかしら。
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