今年の冬は暖かだったため、3月初旬から種をまき
待ち遠しかった
イタリアンパセリが発芽し、やっとパセリらしい歯を出した。
庭には昨年大株だったあした葉の最後の種が 大家さんの 庭木伐採で
飛び散ってしまい。 庭中あちらこちら に自生している
本当は ブログでプレゼントとかしちゃおうと、思っていたんですが・・・
あした葉は種まきから 5年くらいが寿命らしいです。
150センチほど大きくなり 終わってしまいました。
初めて種を蒔いたときは不安でいっぱいだったけれど
植物が終わってしまう時の見届け方は
どういう枯れ方をするのか興味があり
種の房に袋を掛ける気もつかなかった。
今年はこのあした葉を配布するか・・・考え中
<希望者も少ないし、配布も結構労力使うんですよね>