パティスリーのオープン1年位前から、楽天ブログの
「
スイーツの妖精たちとともに~妖精のお菓子屋さん ラフェクレール通信~」で自作のケーキを紹介されていた増田シェフ。
いつからかブログ上で時々コメントのやりとりをするようになっていましたが、昨年6月の新店「ラフェクレール」のオープンとともに、実際にシェフのお菓子をいただけるようになりました。
ラフェクレール 『とっても苺なロールケーキ』 1,600円
これはカット売りもあります
ブログ、HP、メルマガ、通販…と、次々と販促ツールを繰り出し、デジタルフォトフレームその他、最新の電化製品を使いこなしてハイテク?なお店作りをされている一方で、店頭には生地がふわふわで厚めの、昔ながらの日本人が好むタイプのケーキが並んでいます。
イマドキの最先端フランス菓子を打ち出すのではなく、万人が好む優しい味わいのケーキを作る増田シェフに、どういう考えでお菓子作りをされているのか、いつか伺ってみたいと思っていました。
そして今回、
ニフティスイーツ部の中の「
シェフ部」で、インタビューさせていただくことができました♪
そこでこの謎はスッキリ解決!
ラフェクレールのショーケース
商品は定番を除き、季節ごとに入れ替わります
全体的に、生地が厚めのもの、丸型で焼いて三角にカットしたレトロなタイプのケーキが多く見られます。
ラフェクレール 『サブレ』
さくさく、コーヒー、ノワゼット、ピスタチオ 各種2枚入り100円
お試しに買いやすいお手頃2枚パックは、ちょこっとお味見してみたい時に便利。
このサイズは、お客さんの立場としては嬉しいですね。
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