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テーマ:愛犬のいる生活(76889)
カテゴリ:怪我・病気・薬・予防
タイトルにすると、重い症状でもあるのかと思われるかもしれませんが、
ちょっとしたことが重なっているだけです。 先週のお泊りの数日前。 お尻を気にしていたので、肛門腺が溜まったのかと思い、 部分カット(目元とお尻周り)も併せてお願いしたのですが、 お尻周りの毛をバリカンで剃ってみると、、、カブレていました (尻尾の脇と、お尻とチッチの中間の脇辺り)。 肛門腺ではなくカブレが原因だったのに、 ふさふさの毛に埋もれていて、気づきませんでした。 お散歩後のお手入れの時に、もっと注意深く見るべきでした。 ということで、ここで抗菌剤の錠剤が処方されました。 さらにお泊りの前日、右耳を掻いていたので見てみると、 左に比べやや赤く、少し臭いもあるような。 なので、でお泊りから戻った翌日、またも病院へ。 やはり外耳炎の初期でした。 皮膚のカブレで抗菌剤を飲ませているのに…。 もう10日分追加となりました。 実は1か月前に、右目が目ヤニが多い気がして診ていただいたら、 白目部分が充血していて、目薬が処方されていました。 皮膚のカブレがやや右が多いのは、右側を下にして寝ていることが多いので、 オネショカブレができやすいのだと思っていましたが、 先生はお口の中もチェックし、右のほうが歯垢が多く、 「右のほうに菌が回りやすい何かがあるのかも」とのこと。 関連や原因は今のところわかりません。 いずれも深刻な症状ではないので、抗菌剤が効くかどうか様子見です。 そして今日もまたひとつ、気になることが。 さくらの胸の中央に、なんとなく柔らかい瘤のようなものがあるような。。。 もともとあった? ワンコとして普通? それとも体液が溜まったもの? 異常かどうかも見当がつきません。 ちょうど明日トリミングなので、その時に伺ってみようと思います。 シニアになると、些細なことが体調不良の前兆では、と気になります。 気にしすぎて、余計な投薬や検査はしたくないのですが、 プロの「大丈夫」を聞きたくて、つい病院へ連れて行ってしまうのですね。 そうそう、このデニムのワンピは、 ワンコ服にはあまり賛成ではないさくパパの、数少ない「お気に入り」です。 もう10年くらい着せているでしょうか。 色褪せてきましたが、大事に使いたいと思います。 余談:役所や企業に書類を提出する際、 最近は「HPにある書式をプリントアウトしてお使いください」 などということも増えてきました。 中には宛先ラベルや封筒も印刷でき、 「切手を貼らずそのまま投函」とある場合も。 これは先方が郵送料を負担してくれている(サービス)わけで、 ラッキーと思うのですが、 送付先が郵貯なのに「切手をお貼りください」だと、、、 なんとなく、、、納得がいかない(‐‐;)、と思ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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