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テーマ:愛犬のいる生活(76890)
カテゴリ:怪我・病気・薬・予防
先週の木曜のさくら地方は、久しぶりに朝から晴れて、
遠くの山々も見ることができました。 その日はさくらのトリミングだったので、いつもより早めに昼食に (現在さくらは、朝夕のお散歩後におやつ、昼と夜に食事です)。 ところが フードの入ったお皿が置かれても、食いしん坊は爆睡していて全く気付かず。 このところ寝ていることが増えたとはいえ、これには驚きました。 トリミングは、前回同様「短くスッキリ」のオーダーで。 オネショが多いので、お手入れの楽さは大切です。 このところ皮膚がカブレやすいので、薬用シャンプーをしてくださったそう。 幸い、カブレはかなり良くなっていました。 気になっていた胸の瘤ですが、 看護師さんが先生に確認してくださったところ、 脂肪腫で悪いモノではないだろう、とのことでした。 その時はそれを聞いて安心したのですが、 仰向けにさせて触ると、直径3cmを超える大きな柔らかい塊の中心に、 私の指の爪位の大きさでタピオカのような感触があります。 人間の場合でも、よく「硬い種のようなシコリがあるモノは悪い腫瘍」というので、 もしそうだったらどうしよう、と気になります。 仰向けにしないとわからないので、気づかれなかったのかも…と。 気になりだすと、日に日に瘤が大きくなっているようにも思え、 しかも色も赤みを増しているような、、、などと心配になります。 ちょうど数日後に腎臓のお薬をいただきに行く予定なのですが、 ちょっと早めて明日行こうかしら、と迷います。 そんな心配をよそに、さくら自身はいたって元気で、食欲も旺盛、 食事の後にボールを投げつけて、デザートにボーロを要求することも忘れません。 (食後なので、お口周りにオベントついてます) この元気を維持するためにも、心配事は早めに確認しておきたくなりました。 (予約が取れたら、病院行き) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月23日 08時31分21秒
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