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テーマ:愛犬のいる生活(76108)
カテゴリ:怪我・病気・薬・予防
猛暑から突然晩秋となったような冷え込みのさくじゅり地方。
日中は11月とは思えない暖かさの日もありますが、朝晩は寒いです。 少し前までは、朝んぽの催促でワンワン!言いながらついて歩いていたじゅりが、 最近は キッチンやベランダで用事をしている間はベッドにいることが多く、 私がお散歩着に着替えだすと慌てて飛んできて、 部屋着が外出着かをパンツの裾を嗅いで確認し、騒ぎ出します。 寒さが苦手なので歩かないかと思いましたが、 出てしまえば元気に歩きます。 朝んぽ後の過ごし方もいつもと変わらず。 だったのに、、、 夕散歩でのピップがちょっとアヤシイ、、、。 でも食欲もあって、いつも通りに寝た、と思ったら、 夜9時半頃に、突如の軟便。 こんな時間に、しかもお散歩で済ませているのに、珍しいことです。 整腸剤を与えるか迷いましたが、既にお夕飯も歯磨きも済ませていたので止め、 用心のためオムツだけ履かせておきました。 そして朝5時。 じゅりがドタバタしているので見に行くと、かなりの下痢ピー (オムツのおかげで、被害は少なかったです)。 ふと、さくらが炎症性腸炎だった時を思い出しながら、じゅりのお尻を洗いました。 朝ん歩は無し、朝食も少し減らし、下痢止めを飲ませて休ませることに。 食事もおやつもいつもと変わらず、拾い食いもなかったので、 冷えが原因かも、と思い、寝床の下にアンカを入れてみましたが、 1時間もすると他へ移ってしまったので、ミニケットを二重にかけておきました。 部屋に陽が入ってくると 日向ぼっこで暑くなると日陰でお昼寝。 体を丸めてはいないので、酷い腹痛があるわけではなさそうです。 夕散歩は元気に、 でもピップはしませんでした。 今度はカドラー下にレンチンアンカではなくヒーターを。 ほんのり温かさが伝わって、気に入ってくれたようです。 今夜は何事もなく朝を迎えられますように。 今日は院長先生不在日だったので、家にあった薬で様子見しましたが、 治まらなければ、明日病院へ連れて行こうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年11月30日 22時57分20秒
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