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2007.05.13
カテゴリ：半生
○3次救急は最後の砦、紹介された患者さんをみんなの力でなんとかしてあげてほしい。
○3次救急にはさまざまな患者さんが運ばれてくる。送り手には、色々な理由があり、それをこちらの一方的な理論で批評することは、勧められない。 ○3次救急に携わるDrこそ最高のDr。誇りと自信をもって、困っている患者さんとご家族、そして送り手のDrを救うべし。 ○気力と体力のない（僕のような）Drは、勇気を持って3次救急から去り、若く情熱を持ったDrにポストを譲るべし。 ○忙しいが会話は大事。上司と、ときどき腹を割った話をしておくこと。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.05.14 20:08:27
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