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テーマ:婦人科の病気(1147)
カテゴリ:ダイエット・運動・健康
ご心配お掛けしています。
午後になって少しずつ少しずつ気持ちが落ち着いてきました 更に時間が経つにつれて時が癒してってくれると思います そして今、改めて人の温かさを感じています ここで色々と吐露させていただいてお言葉貰って 電話でも話を聞いてもらってお励まし頂いて 本当にありがたいです 先生の一言は、それほど衝撃でした 自分でも意外なほど衝撃を受けてしまいました 1人だったらもっともっと回復に時間がかかったかもです これでもし妊娠を希望されてる方やFUSやUAEのことも知らない方がこんな宣告を受けてたら、一体どんなダメージを受けてることでしょう。そして、他の知識もなく全摘に踏み切られてる方がまだまだ多いなんて 今日もインターネットを彷徨い 色々な情報を得ることができました 説明がほとんど成されず言い渡される全摘 でも、踏み切ってもそれらの後遺症に悩む方も多く 更には死ぬ方が1000人に1人いるなんて説明される先生ほとんどいないらしいです 他の可能性を示さずに手術までにそれらの説明もせず 全摘と言い切ってしまうのは問題ないだろうか? 先生にとってはそんな患者は日常のことで いちいち相手のことを気遣ってる暇はないかもしれない それでなくても最近産婦人科医さんが少ないって言われてる時代ですし でも、それによって精神的に傷つかれる方はどれだけいるでしょう つい昨日まで お月様はただ苦しい重いだけの象徴でしかなかったけれど 子宮がなくなるかもと思ったとき こんなに抵抗したくなると思いませんでした やっぱり女だったんだなぁ~って 再認識してしまったw 本当にご心配おかけしました 大分回復してきました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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