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第1の扉@佐藤研

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報告者@佐藤研

報告者@佐藤研

2006.07.30
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カテゴリ:芸能

 佐藤の所属学科(専攻)では、保育士・幼稚園教諭の免許のために“総合演習”という科目がある。卒論ではないものの、それに近い形の演習科目で、“生きる力”という、わかったようでわからない力をのばすために必要な科目だ。佐藤は、この科目の、地域社会における子どもとの関わりをメインに据えた分野を担当し、芸能を媒介にした地域社会の中での子どもの位置を考察している。そういった関係で、日本郷土芸能協会主催の民俗芸能大会を鑑賞しに、学生と出かけた。
 今回は全国から8団体(1つは東京周辺に住むインドネシア国籍の子ども達の参加)、段々、規模が大きくなっているこの大会だが、今回もかなりの盛況だった(外国籍の方の参加は初めてだと記憶する)。総合的学習の時間に学ぶ形や、クラブ活動・地域活動など、子どもが地域の伝統芸能を学ぶ機会は様々だが、こういう身の回りの文化を理解・伝承していくのは良いことだ。“ナショナリズム”では語弊があるが、“ペィトリオティズム”は大いに学んでいってほしいと思う。

 鑑賞終了後は学生と別れて、ご近所の国立能楽堂へ移動。それは週番日誌のほうへ。






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Last updated  2006.07.31 00:16:06
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