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カテゴリ:芸能
国立劇場の民俗芸能公演も第106回という。すごい公演数である。 2日目の今日は地域に残る人形操りが主体で「式三番叟」「傾城阿波の鳴門」「絵本太閤記」の3作品と“襖からくり”という見せ物があった。面白いとは思いつつ、どろんとした暖かさ(国立のあの暖房はなんとかしてほしい)に疲労が重なり、所々意識を失ってしまった。もったいないものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.02 23:32:45
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