二大装甲服の戦いの巻
てくてくてく・・・アイアンマン(略アイアン)「やぁみんな。僕はアイアンマン。昨日から映画館で僕の活躍に日本中が酔いしれているよ。たぶん。」たったったった。ガシャ(銃を構える音)。ジャソゴ「待てぃ!!」アイアン「(誰だ?)はぁ。 見慣れないやつだなぁ。僕の社が開発した新しいスーツかい?」ジャソゴ「お前なんとなくむかつく。今こそ勝負じゃ!!」アイアン「(無視か・・・しかも意味不)はぁ・・・。 あの怪我しても知りませんよ。」ジャソゴ「黙れだまれぃ!!俺が負けるはずがないだろうがぁ!!」アイアン「はぁ・・・。まぁ今ちょっと暇だし別に付き合ってもいいですけど何の決着なんですか?」ジャソゴ「フフフ・・・よくぞ聞いた!!ずばりどっちが強いかの決着だ!!驚いただろ!!」アイアン「(やっぱり・・・)でどうやってつけるんですか?」~~~~~~~第一回戦「名前」~~~~~~~~ジャンゴ「まずはどちらの名前が強いかで勝負だ!!」アイアン「かっこいいとかじゃなくて?」ジャソゴ「う・・・。そ・・そうとも言うな!!ワハハハハ!!」アイアン「じゃあどうやってかっこいいかを決めるんですか?」ジャソゴ「大丈夫だ審査員をこちらで設けた!!」general 「僕、審査員。ジャソゴの名前カッコイイ。イカス。やべぇ。」アイアン「(!?????)おい君ぃ。どうやってこの審査員を決めたんだ?」ジャソゴ「かn(ry、こ・・この人はアメリカの東京大学の名前学部教授で・・・」アイアン「(むちゃくちゃだな・・・)ねぇ君。このお金(その額10,000ダラーズ)あげるからなんで審査員になったか教えて。」general 「このおじちゃんから金(1KG)をもらったからです(アッサリ)。」ジャソゴ「お・・・オイ!!これ(その額10,000クレジット)あげるからその言葉撤回しろ!!」general 「これ何円なの?」ジャソゴ「え・・え~~とこのくらいかな?(手を広げる)」アイアン「そもそも地球では使えないだろうが・・・」general 「そうのの~~。じゃいらない。じゃあねおじちゃんたち。トコトコトコトコ」ジャソゴ「お・・オイ!!くそルーカスめ、決めとけよ!!だからあいつは嫌いなんだ!!(エェッ!?」アイアン「じゃこの試合はドローということで」~~~~~~~~~~第二回戦「実力」~~~~~~~~~~~~~ジャソゴ「ええい!!男は体で勝負じゃぁ!!」アイアン「あの~~ちょっとこれからやることにどうしてもこの服必要なので・・・・」ジャソゴ「ラッシャアァァァァァ~~~~~~!!!!!!!」 ゴチンジャソゴ「痛テテテテテ・・・・・・」アイアン「やめたほうがいいんじゃ・・・」ジャソゴ「ジャバビ~~~!!!!!!!」アイアン「グフッッ!!やったなこの!!(対戦車ミサイル)」ジャソゴ「おっと。お返しじゃ!!(リストロケット)」アイアン「ウ・・・(直撃)。 き・・効かんよ!!かめはめは!!(手からビームのやつ)」ジャソゴ「この悟空もどきめ!!大体手からビームなんてありえねぇんだよ!!某蜘蛛男、×マンよりもありえんわ!!」アイアン「この・・きさま世界反アメコミ連盟、略して世界反コミ連か!!」ジャンゴ「全然略してないじゃんか!!ウィップコード!!」アイアン「ぬ・・・。う・ご・け・な・い♪」ジャソゴ「やめろ俺まで勘違いされるじゃないか!! ゴオォォォォォ(火炎放射)」アイアン「オ!!いい湯が来たな!!ぬるい!ぬるいぞ!!」ジャソゴ「しまった!新潟の人間か!!これはどうだ!! はえぬき蒔き!!」アイアン「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!やめてくれえ!!!!!」ジャソゴ「効いてるよ!! ・・・まぁいい、俺の勝ちか・・・。」アイアン「いや・・・。ま・・まだだ!! ピポパポピ(携帯)」アイアン「おいハゲ!!ちょっと助けに来てくれや!!」メ○ス 「何?」アイアン「フハハハッハハハハハハハ!!!!!!!!!!!トラウマだろう!!」ジャソゴ「ウゥ・・・・。こっちだって刺客いるもん!! パパ~~!!」パル 「パパだよ~~~~~。バリバリバリバリバリ(ライトニング)」メ○ス 「ウワァァァァァァァァン!!」ジャソゴ「勝った・・・。勝ったぞ~~~~!!!!!!!!!」ボバ 「パパ・・・・・・。」アイアン「ぐだぐだな感じだけど終わるよ~~。」後半かなりgdgdですねw