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カテゴリ:料理
宇都宮で餃子を食べた。 宇都宮餃子について、ざっくり検索すると、皮の違い、餡(スパイス、野菜など)の違いがある。 2002年の餃子対決のTVチャンピオンになったという遼順茶楼 駅東店。 http://www.gyozakai.com/tenpo/tenpo.php?id=46
自分の畑で育てたシソを刻み入れたしそ餃子やサラダ風餃子の三栄飯店 ほほえみ餃子。 http://www.gyozakai.com/tenpo/tenpo.php?id=40
日本そば屋さんが、韃靼そば粉を皮に練り込んだ餃子の美雪乃。 http://www.gyozakai.com/tenpo/tenpo.php?id=60
うどん、ラーメン、スパゲッティ、ほうとう…と本社は麺製造会社。粉を知り尽くした皮がもちもちの鵜の木。 http://www.gyozakai.com/tenpo/tenpo.php?id=26
各社、各店とも得意分野、調理方法で個性を出し合っている。 店がこだわるおすすめを知っておいしい経験を増やしたい。
300年以上にわたり味噌を造り続けている青源の「青源味噌」を宇都宮名物「餃子」に活かした青源の餃子を食べた。 http://www.gyozakai.com/tenpo/tenpo.php?id=58
ネギ味噌焼餃子。焼き餃子に浅葱がたっぷりとかかる。味付けは青源特性の「餃子の達人」(こくのある味噌に梅酢の酸味と柚子が加わる)がかけられている。 脂っこい餃子をネギと「餃子の達人」でいただくと、ビタミンや発酵食品の秘められたエネルギーをさっぱりといただくことができる。
青源水餃子は、味噌に酢が加えられて、コクがあり、さっぱりとしてしているのに体が温まる。
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Last updated
2014.12.18 05:31:18
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