フヅクエで、阿久津店長とお話をする。
読書カフェなので、私語禁止だが、店長と二人きりの時が、雑談チャンスである。
ハナコを立ち読みしていたら、「フヅクエ」が取り上げられていた。
http://fuzkue.com/entries/295
なので、また、行きたくなった。
再訪2回目なのに、SNSでやり取りをしているので、2度目の感覚が薄い。
馴染み感が高いと思ってしまう。
(どうでしょう、阿久津店長。)
那須のショウゾウカフェの話などから始まる。
1988ショウゾウカフェは新那須文化発祥スポットの気がする。
1988 ショウゾウカフェのあたり わざわざ見に行く那須文化(ナスカ)のうごめき
さらに隣に「Chus チャウス」という那須の農産物を取りまとめた場所が誕生した。
ショウゾウカフェが、喫茶と衣と家具などのライフスタイルを提唱するなら、チャウスは、那須の食文化と、宿泊を提供する。
安曇野のシャロムヒュッテを感じさせる。
ぼくにとってのシャロム ヒュッテ
阿久津さんふるさとの那須について話が盛り上がる。
自家製生姜シロップをギネスに入れたシャンディ・ガフを飲む。
ちなみに、ウイックすると、「ビールは発泡酒、第3のビール、黒ビールを使わないように(味が本来のものとはかなり違ってくる)。」などの記載がある。
飲んで、ほのかに生姜味がおいしい思っていたが、どうやら、ホップの苦味を消すためのジンジャーエールを入れるのがシャンディ・ガフなので、これは、初台ガフとか命名して別の飲料にしてしてしまうほうがいいのかも。
お客さんが来店すると2人の会話は終了した。
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