|
カテゴリ:spirit
日曜日の礼拝が終わり、テーブルを囲んでランチとなる。 6グループの夫婦が集まって食事をする。 14日はバレンタインデーだった。 妻たちは、夫たちにチョコレートを用意し、日頃の感謝をコメントした。 妻が、夫の良い点を述べて、チョコを手渡す。 妻がくれたのは、『賛否両論』のショコラアソート4種入だった。 以前、一度、もらったチョコをなかなか食べずに冷蔵庫に置いたまま事件を起こしたことがある。 あとで、なにかのときに大切に食べようと思っていた、とは僕の意見である。 チョコがあまり好きではない、バレンタインデーのチョコも食べててもらえない、というのは妻の意見である。 その意見の解決に至らずにいる。 その結果、今回は、「バレンタインデーのチョコを食べてもらえなかったので、普通のチョコでは面白くないので、このチョコ選びました。」となった。 『賛否両論』ショコラアソート4種 『賛否両論』というネーミングに込められた想いを感じる。 だから、今年は、早めに食べようと思っている。 その『賛否両論』だが、予約の取れない日本料理店の代名詞となっている。 そんな、笠原将弘氏がプロデュースした和素材を使ったチョコは、醤油や、きなこや黒蜜などが使われている。 食べた感想は、非常に美味しい。 日本素材を生かした素敵なチョコが食べれてうれしい。 袋も白と黒でデザインされている。 人は裏と表がある、ジキルとハイド、本音と建前、愛情と憎悪などいろいろ反語表現が浮かぶ。 妻と夫も究極の陰と陽の組み合わせである。 そんな様々な想いを妻からのプレゼントから感じる。 妻と夫という違うものを1つに近づけるために、自分の弱さを素直に口にし、相手の弱さを受け入れる練習を日曜日の教会で始めている。
しっとりやわらかな「かれいの山椒煮」、程よいカレーのピリ辛味が食欲をそそる「鯖の和風カレー煮」、柚子の風味と白味噌のうまみが鰆によく合う「さわらの柚子味噌煮」、北海道産のさんまを使用し、黒酢のほのかな酸味が絶妙な「さんまの黒酢醤油煮」をセットにしました。 1 速攻おつまみ(みぞれ温豆腐黒こしょうがけ/うずら卵の明太子あえ、きゅうりと奈良漬けごまあえ、たこわん ほか)/2 新感覚おつまみ(じゃがいもプリンいくらのせ/苦い野菜とパパイヤのサラダ ほか)/3 賑やかおつまみ(牛すじトマト煮/鶏レバーのみそ松風 ほか)/4 〆の一皿(すだち飯/肉にぎり寿司 ほか) エコ!時短!かんたん!圧力鍋1台で、野菜も肉も魚もご飯もがっつりうまい!予約のとれない店の人気店主がとっておきのスーパー裏レシピを初公開。 1 口説きおつまみ(火なしでパパッとおつまみ/ダジャレおつまみで笑いもとろう ほか)/2 口説きごはん(クラッとするメインおかず/ドキッとするサブおかず ほか)/3 口説き鍋(寄せ鍋サラダ/和風チーズフォンデュ ほか)/アイデア勝ちの小腹めし(豚なす炒めのトーストサンド/五目あんかけもち ほか) 西洋と和風を融合させて魅力あるあお菓子作りをする人 「小岩の砂糖工場ラトリエ・ドゥ・シュクル(L' ATELIER DU SUCRE)」小岩で世界を体験しよう(日本も含む) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.16 06:32:58
コメント(0) | コメントを書く
[spirit] カテゴリの最新記事
|