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カテゴリ:ハピネス
東京右半分散歩 秘密の酒場@小岩で話される東京の東側について 「川の東京学」 1957年「赤胴鈴之助」で子役デビュー。以来数々の賞を授賞。1990年NHK衛星放送「百万人の映画ファン投票」で日本女優の第1位に選出されるなど国民に限りなく愛されている女優の愛と感動の自伝。 1章 たった一本の線路(朝を呼ぶ口笛/日活・第一歩/ひとりぼっちの旅 ほか)/2章 青春の残像/(寒い朝/若い人/青い山脈 ほか)/3章 脱出(まぼろしの峠/時代劇の私/彷徨 ほか)/4章 またふたたびの道(動乱/海峡/細雪 ほか) 1959年3月の『朝を呼ぶ口笛』から1962年4月の『キューポラのある街』まで28本の全映画を公開順に見て、いま発見する吉永小百合ー15、16、17歳。 朝を呼ぶ口笛/まぼろし探偵地底人襲来/拳銃無頼帖電光石火の男/霧笛が俺を呼んでいる/拳銃無頼帖不敵に笑う男/疾風小僧/すべてが狂ってる/ガラスの中の少女/美しき抵抗/大出世物語〔ほか〕 愛すべき日本の酒、東京の町。赤提灯に誘われ、酒と町の歴史にどっぷり身を浸した現地調査体験記。 第5章 八軒ハシゴの一夜(お花茶屋・立石) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.04.10 04:27:50
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