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カテゴリ:ハピネス
第107回「古代東海道に浮かび上がる治水の五芒星」 コイワタイムズ【156号】 ご神紋は五角形に八咫烏(ヤタガラス)がデザインされている。 小岩で世界を体験しよう(日本も含む)第1回~第117回 コイワタイムズ連載 記事作成の舞台ウラ。 謎解葛飾立石 熊野神社の五芒星 安倍晴明の仕込んだダ・ヴィンチ・コード 甲和里(こうわのさと=こいわ)という里が確認されるのは、「正倉院文書」、「下総国葛飾郡大嶋郷」(しもうさのくにかつしかぐんおおしまごう)養老五年(721年)の戸籍に『甲和里(こうわのさと)』『仲村里(なかむらのさと)』『嶋俣里(しままたのさと)』という三つの里が記載されている。(甲和の由来http://www.kawaranban.com/hp/kowakai/origin.html) その立石様だが、現在はご利益を求めて削り取られてしまっている。 現在の社殿は、新しいが、その両側のケヤキの巨木は樹齢350年になる。 飛騨高山 国分寺(あちこちをうろついて、よく目にするのが、行基と弘法大師と若山牧水。) 弘法大師がどれくらい全国を飛び回っていたのか不明だが水との関わりが深い。(荒俣宏先生は、密教、陰陽道が混在となった治水集団の存在を指摘されている。) 熊野神社 [電子書籍版] 権現様として親しまれ、日本各地に点在する熊野神社は、三〇〇〇社近くにも及ぶ。そこで、このたびは、著者の住んでいる東京都下の熊野神社に的を絞り、これをできるだけ徹底的に紹介しようと試みたのが、本書『東京の熊野神社』である。 千代田区・港区・中央区/渋谷区・新宿区・文京区・豊島区/台東区・江東区・墨田区/江戸川区・葛飾区・荒川区・足立区/品川区・目黒区・大田区/世田谷区・杉並区・中野区/北区・板橋区・練馬区/旧北多摩郡/旧南多摩郡/旧西多摩郡〔ほか〕 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回はJR新宿駅西口を下車して徒歩10分ほど、新宿中央公園と熊野神社(十二社)をお楽しみください。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。 稚児田楽・風流を奉奏する熊野神社(いわき市錦町)/坂上田村麻呂ゆかりの社熊野神社(いわき市遠野町)/熊野法楽を伝承する熊野神社(いわき市遠野町)/戸草ささらを保存する熊野神社(いわき市田人町)/棚倉藩と浜の中継地に立つ熊野神社(いわき市田人町)/修験者が勧請したとされる熊野神社(いわき市田人町)/一山を御神体とする熊野神社(いわき市田人町)/奥宮の神輿の休憩所熊野神社(いわき市田人町)/岩城・岩崎家の刻紋鏡を保存する熊野神社(いわき市常磐下船尾町)/宮司家が四二代継承する熊野神社(いわき市常磐落原町)〔ほか〕 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.04.01 11:27:07
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