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カテゴリ:子育て
代々木八幡 八幡湯 性格が見える。 大汗をかいたあとは、代々木八幡の八幡湯へ行く。 お湯につかりながら立山あおぐ特等席を楽しんでください http://www.toyama-bussan.net/sentou/sentou/index7.htm 小田急線代々木八幡駅のすぐそばにあり、ホームに降り立つと煙突が目に入る。お年寄りはもちろん、小さなお子さん、若い人たちも多く訪れる八幡湯。昭和29年(1954)創業。店主の左近加代さんは東京出身だが、富山は第二のふるさととも呼べる場所だ。母親が富山県出身であることから、太平洋戦争中は富山に疎開。今は亡きご主人の両親も富山出身だ。「立山の絵にしたら、『アルペンルートを旅行したの』『宇奈月温泉へ行ってきたよ』『私も富山出身なの』などと、お客様から声をかけられるようになりました。会話も増えましたね」。女性用にはサウナ(200円)を併設。手ぶらで入れる風呂セット(タオル+リンスインシャンプー+ボディシャンプー、100円)もあるので、ふらりと立ち寄ってもOK。 田中みずきさんのブログを読むと『あやしい彼女』に彼女の描いた銭湯絵が出てくるらしい。 『謝罪の王様』のスタッフが贈る驚異の年齢詐称エンターテインメント、多部未華子主演、水田伸生監督作『あやしい彼女』のオリジナル・サウンドトラック。 このサウンドトラックが現在のところ売上1位である。懐かしさを含むこのメロディラインはなんだろう。音の不思議が存在する。 73歳毒舌老婆が、ある日突然20歳に!? 瀬山カツ73歳は、街を歩けば毒舌をはき、トラブルばかり引き起こす厄介者。ある日、娘の幸恵と大喧嘩をして家を飛び出したカツは、見覚えのない写真館にたどり着きます。店先に飾られた憧れのオードリー・ヘップバーンの写真に魅せられ、写真を撮って店を出ると、なぜか心はそのまま、容姿だけが20歳の頃の自分に。 地元に戻っても、もちろん誰もカツだと気づきません。戦中をひとり生き抜き、結婚後は早くに夫を亡くし、女手一つで身体の弱い娘を育ててきたカツ。おしゃれも遊びも我慢して生きてきたカツが初めて手にした「自由」でした。 髪型も洋服も靴も名前も変えて新しい人生を楽しむことにしたカツでしたが、自由になって思うのは娘と孫のことばかり。そして、娘の幸恵もまた母の不在に、これまでの母の深い愛を改めて認識するのでした。 そんな中、カツは街ののど自慢大会に飛び入り参加し、自慢の歌を披露。それがイケメン音楽プロデューサーの目にとまり、歌手デビューのチャンスが巡ってきます。孫の翼のバンドでボーカルを担当するカツ。ところが、デビューがかかった音楽フェスティバルの当日、一緒に舞台に立つはずの翼が事故に遭って……。果たしてカツが孫のために選んだ道とは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.03 04:35:30
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