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カテゴリ:神奈川
相鉄ローゼン 大和店 レジで前では、並んだおじいさんに、ほうれん草は2束まで、と声をかけ、レジのおばさんが、1束をかごから取り除いていた。 並ぶ商品は、価格が優先にされた安い商品が中心で、通路に段ボールが積まれスッキリ感はない。 地元の高齢者のライフラインとなっているスーパーのように感じた。 だから、このスーパーの品揃えや物品がどうだとか口を挟んではいけない気がしてきた。 ぎりぎりの価格提供と、地元のお客様の来店という1つの限られた枠の中で、スーパーが維持されており、新しい物を持ち込む余裕や、近隣住民のニーズの掘り起こしなど余計な変革、改革、発展はいらない気がしてくる。 逆に、こうしていろいろスーパーを巡ると、人は住む環境によって得られるものが異なっていることがわかる。 千葉のしげのやが食の面でかなり、素晴らしい展開をしている。よい食べ物を提供し、その地域の人を健康にするのは、スーパーの存在価値であり、運営方針の使命ではないだろうか。 長野のデリシアが、信州育ちといったブランド化をする事で、地元農家との連携で、長野食材を売る循環を作っている。 神奈川の地ビールが並んでいる。 助六寿司 寿司パック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.23 19:09:46
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