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カテゴリ:長野
スケッチインハイク sketch in hike
http://sketch-in.petit.cc/ ゲストハウス蔵に泊まると3つの楽しみがある。 1つは、蔵造りの日本家屋に滞在できることで、もう1つは、併設のラビラント(喫茶店)で、美味しいコーヒーが飲める。 そして3つ目が、ゲストハウス蔵の奥にある本当の蔵を改造したスケッチインハイクで、文房具や雑貨を探せることだ。 中庭の先に土蔵がある。 それが、こだわりの雑貨スペースに変えられている。 扉が白で、ロープをつかって開閉される。 戸口の革細工のドアノブも印象に残るアクセントである。 商品がセンスよく並べられる。 壁は、建材が再利用されている。 そこに味がある。 モレスキンの手帳があるが、取引先との関係もあり、もうすぐドイツのLEVCHTTURMに切り替わるそうだ。 女性店主は、モレスキンの手帳を使っていた。 万年筆はラミーである。 因みに自分は、ダイソーの100円手帳(通称ダイスキン)にパイロットの万年筆である。 http://plaza.rakuten.co.jp/genesisi001/diary/201401270000/ このブログを書いているせいもあって、手帳は2ヶ月に1冊は使ってしまう。インクもすぐに無くなる。 なので、替えインクが安い方がいい。パイロットはカクノである。 すごく書きやすい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.13 18:36:39
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