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2017.05.22
カテゴリ：長野
マスヤゲストハウスに泊まり、朝、5時半に近くの新湯へ行く。
大地のエネルギーを含んだ源泉掛け流しの下諏訪の温泉に浸かり充電をする。 後醍醐天皇も諏訪の温泉エネルギーを、手中に納めたかったはずだ。 そのエネルギーを湛える下諏訪の温泉に浸かった後に、御田町を散歩する。  新湯を出て、左に行くとはす向かいにすみれ洋裁店がある。 いつも感じさせるのは、わたしのワンピースという絵本である。  わたしのワンピース [ 西巻茅子 ] きっと、あの絵本を現実の世界にもってくると、すみれ洋裁店に繋がる、勝手に連想してしまう。 御田町の空きテナントは、ゼロで入店待ちの状況にしたのは、御田町のおかみさん会の努力によるそうだ。  mee mee center Sumeba（ミーミーセンタースメバ） https://shimosuwaonsen.jp/item/2165/ いつも気になる。  御湖鶴が破産したようだ。 派手な展開をし過ぎた。 下諏訪の酒蔵は御湖鶴だけである。 あと、主要な酒蔵は上諏方にある。下諏訪は、温泉は良いが、酒の仕込み水としてははどうだろうか？  千万音（チマネ） http://bida.jp/exhibit/cimane.html 千万音 チマネ ブランドコンセプト 『【“演奏者の感情まで聴こえるような生演奏”の感動を伝えたい】 “生演奏の感動を再現するスピーカー”についていろいろと試行錯誤を重ね、楽器制作にその可能性を見出しました。』 マスヤゲストハウスのスピーカーは、千万音のスピーカーである。 確かに流れるその音楽はふくよかで情感が滲み出る。  丸八製作所の｢フキの煮たの｣おいしい、1パック100円となっている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.05.25 18:56:23
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