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2017.05.24
カテゴリ：長野
下諏訪から小海に抜けるルートをナビ検索すると、出てくるのは、国道142号線を立科町を抜けるルートか、中央自動車道を長坂インターまで行き、県道20号線から国道141号線へ抜けるルートが出てくる。
たが、距離的に近いのは、国道299号線を抜ける山道ルートである。  少し早めに出て、299号線を走るといつの間にか雲海の上に出た。 更に、鹿に3回も遭遇した。  鹿、1回目。  鹿、2回目。  鹿、3回目。 聖なる予言の中で、意識を放つ自然の中で出会う動物が次の道を示してくれると書いてあった。  聖なる予言 [ ジェームズ・レッドフィールド ] 鹿は何であろうか？ 馬鹿の漢字は、馬と鹿である。 半分馬鹿になれ、というメッセージがあるだろうか？ 息子に見せたいと思ったが、道があまりにもカーブがきついので、同乗者は車酔いするかもしれない。 パワーアニマル 鹿 http://shambhalacafe.blogspot.jp/2007/01/blog-post_04.html?m=1 鹿という生き物の特徴として、植物の知識は当然としても、繊細、優雅、機敏、鋭い直感力と感受性、そして博愛主義は他の追従を許さない。 純粋な人々は鹿に特別な力がある事を発見した。 聖書 雅歌 3:5 エルサレムの娘たちよ、わたしは、かもしかと野の雌じかをさして、あなたがたに誓い、お願いする、愛のおのずから起るときまでは、ことさらに呼び起すことも、さますこともしないように。 8:14 わが愛する者よ、急いでください。かんばしい山々の上で、かもしかのように、また若い雄じかのようになってください。 かもしかと雌じか、雄じかが出てくる。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.06.05 08:15:56
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