|
カテゴリ:からだ
不調なので9月のシフトをうんとゆるゆるにしたら店長に呼び出された。「どうしたの何の病気」「具体的に何病ってわけじゃないけどずっとダラダラ調子が悪いんです、体力が落ちてるのかな」「病院行ったの?」「行ってないです」「行かなきゃ!ガンかもしれないし」「・・・」「とにかく明日にでも健康診断受けて!毎日働くのが目標ならその目標のためには何をすればいいか!どうしたら毎日働けるか考えなきゃまったくもう!」ええと毎日働くのが目標とは一言も言ってないんだけどそれは誰の目標かな?店長の目標?俺そんなにキリキリ生きるの嫌だよ・・・毎日働いたらいつ遊ぶの・・・。
しかし健康診断かー。調子が悪い時はちょっとゆっくりしてレイキをたくさん、ホメオパスにも相談してみるか・・・という自分内当然の流れが世間とはだいぶズレていることに改めて気付く。そうか、そうでした、こういうときは病院でした。病院嫌いだけど、そういえば高校出てから健康診断なんて受けてないし、この機会に行くのも悪くないな。ところで個人で健康診断て、どうするの、内科に電話して「健康診断受けたいんですけど」て言うの? 話は全然違うけど我が家の食生活は本当に急速に変化した。肉食率はぐんと下がってせいぜい週に1度の鶏肉。あとは魚やら豆やらを当たり前みたいに食べている。野菜料理の量も今までの3倍ぐらいになったけど、すごいよねえダンナ、昔から食べてた人みたいな顔して食べている。会社にいるときの弁当も、肉が入ってないやつ買ってるみたいだよ。 豚や牛は完全に絶つというわけじゃなく、他に選択肢がないときは躊躇なく食べるよ、という感じなのだけど、普段は家で私が作ってるし外食するにしても選択肢は豊富にあるので、ああ最近全然ほんとに食べてないよ。ところで肉を食うなら鶏肉という根拠は、自分でシメられるかどうかというところ。ダンナも私も鶏ぐらいなら多分殺せるが、豚や牛は自力じゃちょっと無理かなーでかいし・・・戦ったらたぶん負けるし・・・というそれだけのこと。特に牛に勝つ自信はぜんぜん無いね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[からだ] カテゴリの最新記事
|