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カテゴリ:NAET
ほんじつ私が6回目、眞手が4回目のNAET。私は卵mix、眞手はカルシウムmixの治療になりました。
卵は元々あんまり好きじゃなく、卵料理をわざわざ作って食べることはほぼないし、生卵なんて「これ鼻水でしょ?」と思ってしまうし、ましてや卵かけご飯などさっぱり意味が分からない私。これってやっぱり卵アレルギーなんですかね、と思っていたが、案の定でした。食べても自覚症状は全然ないんだけどね。 バイルを手に持っただけで、震えだしそうなほどジンジンする刺激。(卵そのものを手に持っても別に何も感じたことないのだが、はて。バイルって何か濃縮された強力なやつなんでしょうか)おまけに左足のくるぶし付近が、け、け、痙攣する~! そんなこんなで、今日はトラウマ発掘されても特に泣いたりすることもなく淡々と進みましたが、治療後の食事制限は通常25時間のところ、35時間ということになりました。卵の治療には全部で3回ぐらいかかる見通し。 眞手のカルシウムの方は、食事制限今日一日でクリア。でも授乳中の私も一緒に制限しなきゃいけません。卵とカルシウム除去、ということは、卵と乳製品と、あと葉もの野菜とか色々・・・。卵と乳は普段からほぼ除去なのでいいとして、その他諸々が結構覚えにくくて厄介なのです。でもがんばるぞー。 そうそう、今日は眞手が使用中の薬、ステロイドと抗生物質も持参しました。アレルギー反応をチェックした結果・・・バリバリMAXアレルギーな感じみたいです。トホー。でも現段階では治療する許可が体から下りず、たぶん砂糖のあたりまで治療が進んでからになる感じのようです。それまで何とか耐えておくれ、眞手の体。 肉体と心、根本は一つのもの。だから肉体のアレルギーを治療することは心を解放していくこととイコールだと思っております。これもアセンション計画の一環なのだ! しかし本当に、やっとやっと長年の色々の諸々のあれこれが解決しそうだよ~、という安堵感でいっぱいです。NAETばんざい。そうそう、今のところ私、米を食べても特に反応しなくなってます。すごいね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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