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カテゴリ:夢
男子二人と、でっかいベッドの上でゴロゴロしながら
窓の外のお天気雨のキラキラを見ながら 何だかんだとお喋り・・・しつつ ふと男子のうち1名のことを「そういえばこの人、夫じゃなかったっけ」と気付く。 もう一度窓の方を見ると、窓枠にでっかい蝶が止まっていて (マジででかい、30センチぐらいのハデハデなやつ) その蝶が飛び立ちながら、私にテレパシーで「自分自身で飛べ」と言った。 ・・・という夢を見た。 夢じゃなかったらキ○ガイ日記ですな。 いやー、お天気雨きれいだったなー。 ちょうちょ、でかかったなー。 夢の中って現実では味わえないような、 妙に懐かしくて切ない空気がいつも漂っていて 私はたまにあの世界に「帰りたい」と思ってしまう。 本当に言葉ではうまく言えないんだけど、あの強烈な懐かしさは何だろう。 あと現実ではありえないぐらい、世界がキラキラしてること多し。 庭の苔の鮮烈な黄緑色、そこに光るしずく、とか。 深い森で出会う不思議な生き物とか。 マクロレンズで撮った写真のように、あらゆる小さいものの存在が際立っている。 出てくる生き物とは、大抵テレパシーで会話している。 もちろんたまに怖い夢を見る時もあって、 そういう時の夢の世界は、現実ではありえないほどホラー調。 人間が水銀みたいに液体化していて、ねばーんどろーんと歩いていたり。 何にしても全てが現実より鮮烈なんだよな。 たまに「見る夢はカラーですか?」という質問があるけど 夢がモノクロの人っている・・・? あと「夢じゃないかとほっぺをつねる」というのがよくあるけど 私の五感は夢の中の方が鮮明だぞ。 夢って自分自身の潜在意識の世界なのかな? 死んだらずっとああいう世界にいるのかしら。 ↓今日もスピリチュアル・・・ではなさげ? ランキングに登録したら、どうでもいい日記を書くのが若干申し訳ない気分に。おほほ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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