「ALSを患って、体験してきたこと」 byホーキング博士
みなさま おはようございます 朝から暑い日でございます 多分夜中も暑かったんだと思うけど ぐっすりのみっちょ♪です みなさまの応援のお陰で サッカー勝ったのね♪ 素晴らしい試合でした さて~~ 今週はケーブルテレビのディスカバリーチャンネルで ホーキング博士の特集をやってます 2週連続でっす 旦那さんは23時から 番組が突然ホーキングに代わってしまうので アナログテレビで我慢しているそうな m@@m それはさておき ホーキング博士の宇宙も素敵ですが 私が興味を持ったのは ホーキング博士そのものです ALS(筋萎縮性側索硬化症)をわずらいながらも 全てを受け入れ 毎日を楽しんで生きているところです ホーキング博士ホームページより 「ALSを患って、体験してきたこと」 http://www2u.biglobe.ne.jp/~tahara/Hawking.htm ↑もし携帯で見れないようならメッセやらコメントください 病気だと気付かなかったころは 「だらだらと生活をしていました」 「自分自身が治る見込みのない病気を患い、 2、3年で死んでしまうかもしれないという現実感」 「もし執行猶予があるのなら、 しておきたいことが沢山あることに気がついたのです」 で、 1963年に検査で「筋萎縮性側索硬化症」と診断されてから 現在に至るまで 前向きに大切なこの世での時間を生きておられるお方です ん~~~ 五体満足で 健康だったら きっと体も平和ボケで この世を伴に過ごす『身体』『時間』への感謝を忘れてしまいがち そして・・・ ポックリ逝ったとき 「しまった~~~」と反省の波動の渦に 引き込まれちゃうんだろうね あの世へと向かう途中に反省の波動が出てしまったら さっさと気持ちを切り替えて 生まれ変わりの計画でも立ててくださいませmm ほいじゃ わたすはホーキング博士シリーズでも観てきますわ!! 苦難は苦難だと思ったときに苦難になるのであって 苦難が何かの『やる気スイッチ』だったなら 感謝以外のなにものでもないね♪ ありがたや ありがたや ありがとうございます 感謝しますmm