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なにが幸せであり なにが不幸なのか これは 誰にもわからないものです 幸せと思っていることが とても不幸なものであることもあります 不幸せだと思っていること 実は それは 本当は 幸せなことである そんな場合もあるからです それは 誰にもわからないことなのです 幸と不幸の配分は 神様が決めたことでは ありません 神様は 幸せにしようとは 思っていたとしても 誰かを不幸にしようなど 考えることは ないからです 神様が もし この場に現れたとしたら こういうはずです 幸せも不幸せも ありません 見えるものを どう見るか どう捉えるかだけだと 唯一 私のできることと いえば あなたが失った分だけ あなたに 与えてあげること だけ 失ったものは 必ず それと同じだけのものを ちゃんと 与えてくれるのです まったく 同じだけのものを。 そのことに気づかず 与えてもらったものと 失ったものを 比較し始めたとき はじめて 幸と不幸の配分というものが 見えてくるものです 本当はなかったとしても (げんき) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 10, 2007 12:10:37 AM
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