元気の源

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• 那須高原～その2～

  泊まったペンションの外観。毎年、クリスマスイルミネーションが名物になっているらしくすばらしかった。これをご主人が自分で全部やっているというから驚き。足場まで組んで、きれいに飾っているという。飾りつけを始めるのは10月からだって。。。内装も全部クリスマス仕様。客室もだから相当なもの。クリスマスシーズンはどうしているのかちょっと興味がわいた。この旅行ではひたすら歩いた。そして気がついた。私たち以外歩いている人がいないなって。完全な車社会みたいね。おかげで道に迷っても全然人に聞けない。ずーっと歩き続けて、方向が全く違うということがたびたびあった。今日も50分歩き続けた。バスでいけばものの5分の距離に。私も旅行時はかなり歩く方だと思うんだけれど、一緒に行ったいとこはすごい！！歩くことをなんとも思わない。あとで地図を見てびっくりする距離だった。。。また彼女の歩くスピードが早い！！！追いつくのに必死だった。でも楽しかった。明日あたり筋肉痛になっているかもね。

  December 2, 2006

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• 那須高原～その1～

  いとこと一泊で那須高原に。行くこと決まってから気がついた。。。。避暑地だ寒そうだと思って完全防寒で臨んだ。･･･意外と暖かいのね。那須についてまず行ったのが、那須ハイランドパーク。なんでそこに行ったかというと･･･二人ともストレスがたまってたから！ジェットコースターが好きで、パーッと憂さ晴らししたいねってことに。もう大学時代から行ってないから、相当な年数遊園地というものに縁がない。ついてみて驚いた。広大なパーキングにが10台未満！！チケット売り場の人が手招きしてる。。。ま、平日の11時前だから人がいなくても仕方がないんだけれどね。アトラクションも私たちが行って、二人のために動かしてくれるという感じ。待ち時間0で。。。でもアトラクションは充実してて、絶叫系はすごくそろってた。結局立て続けにジェットコースター系に乗り、叫びまくった。うるさかったでしょうね。でも声を出すってことを久々にした気がして、ちょっとスッとした。隣にいたいとこは･･･本当に怖いときには声が出ないって黙っていることが多かったみたい。ジェットコースター好きだけど、高所恐怖症というわけのわからない人。高低差が高いものは怖いらしい。それが醍醐味だと思うんだけどな。そんないとこだけど、今度は御殿場のFUJIYAMAに挑戦しにいこうと誘われた。。。大丈夫？一番楽しかったのが宙吊り状態のジェットコースター。足の踏ん張りがきかず、初体験だった。あの体をもっていかれる感じ、楽しかったな。時間は短かったけど、その後に美術館もめぐり非常に充実した一日だった。

  December 1, 2006

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• 忘れ物は？

  明日は従姉妹と一泊旅行。彼女とは仲がよかったけど、旅行は初めて。関東以外で京都のおばあちゃん宅で会ったりとかはあったけど、計画してでかけようというのは初。ものすごく行動的な彼女なので、ちょっとそんな話をしたら翌日には宿を決めてた。やること早いなぁ･･･今朝もメールで、「すべてそろっているからもっていかなくていいよ。」すごい面倒見がいいのだ。たったひとつしか違わない私にここまでやってくれるのだから、すごいいいおねえちゃん。その言葉通り、必要最低限のものをそろえてみた･･･いつも持っているバッグに収まってしまった。いいのだろうか。。。。これでは近所に買い物行くのと変わらないんだけど。。。まぁ、普段の荷物がちょっと多いほうではあるけどね。

  November 30, 2006

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  「手紙」ｂｙ東野圭吾

  ずっと気になってた作品。映画化されてメディア露出が多かった。強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を描いている。ここしばらく推理ものが続いてただけに、話の展開が新鮮だった。犯罪者が家族にいるという現実がこれほどまでに過酷なのかと思う。でも実際に自分の周りにもし殺人者の家族がいたら？？普通に接することができるのかな。はっきりいって自信はない。多分、本の中にいる「不自然な接し方」をするのだろう。子どもじゃないので、露骨な態度には出せないために不自然になる･･･この記述があってなんか納得してしまった。その人に非はないので幸せになってほしいけれど、自分はなるべく関わりたくない。こういう遠巻きの人を責めることはできないんだろうな。最後のほうの社長の問いかけにはものすごく考えさせられた。犯罪者の家族が差別をされるのは当然のこと。その差別を受けることもその犯罪者の刑なのだ･･･と。ニュースでこの映画が封切られる前に刑務所の中で試写会が行われたというのをやっていた。内容を知らされていなかった受刑者は内容が進むにつれて、空気が重くなり、すすり泣く声が聞こえたという。その映像はちょっと異様な光景だった。身につまされたのだろう。。。残酷な気もしたけれど、それが本でもいっていた「犯罪者の受けるべき刑」なのか。

  November 29, 2006

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• のどの違和感

  この1週間、のどの違和感を感じる。。。風邪でのどがはれる･･･とは違った違和感だ。物理的にのどがつまっているような感じ。きっかけは今飲んでいるサプリメントだと思う。とにかく飲む量が多くて、一度でカプセルを5粒とかある。それを一気に飲んでからのような気がする。それ以来、ご飯粒を飲み込んでみたり、水をたくさん飲んだりしているけどなくならない。ずーっとあるってこはないと思うけど。精神的にしんどくなったときに、声帯が閉じてしまうという感覚ともちょっと違う。。。気になるので、医者に見せようと思うけど内科じゃないんだね！母親にそれは耳鼻咽喉科だといわれて、気がついた。そういえば、「喉」っていう字がはいっているわ。明日は耳鼻科がお休みなので、しばらくは我慢。。。

  November 28, 2006

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  「ST警視庁科学特捜班　黄の調査ファイル」ｂｙ今野　敏

  ST警視庁科学特捜班シリーズ最新作。個性的なメンバーによって構成される科学捜査班、通称STが活躍する。なんといってもこのシリーズの登場するメンバーが個性的で楽しい。ヒーローもののように名前に色が入っている。百合根警部→STのキャップ。個性的過ぎるメンバーに気をつかいながらまとめる赤城→法医学の担当であり医師でもある。女性恐怖症結城翠→物理担当。閉所恐怖症であり、鋭い聴覚の持ち主。人間嘘探知機のかたわれ。青山→文書鑑定担当。心理学者であり、プロファイリングのプロ。秩序恐怖症山吹→第二化学担当。毒物・薬物のプロであり僧籍ももつ黒崎→第一化学担当。化学事故、爆弾のプロ。嗅覚が秀でていて、人間嘘探知機のかたわれ。武道派であり武者修行が趣味今回は僧籍をもつメンバー、山吹がフィーチャリングされる。担当する事件とはマンションの一室で男女4人が死亡しているのが発見される。そばには七輪と炭、目張りされた状態であることから検視官は集団自殺とされる。しかし現場をみたSTメンバーは自殺ではないと判断する。4人が宗教団体に所属していたことから、疑惑がどんどんでてくる。自殺ではない･･･という裏付け捜査の過程が面白い。すこしずつ証言者の食い違いがでてくる。展開としては静かなもの。それは僧籍をもつ山吹が謎解きをするからなんだけれど、納得のできる最後だったのでは。

  November 27, 2006

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  格闘と息抜き

  65歳のおじちゃんに出された宿題をやるために、ソフトと格闘してた。説明書らしきものがないので、色々なサイトへいってそのソフトユーザの掲示板にカキコミしたり･･･過去ログを読みまくったりして大変だった。結果･･･解決しません！！っていうか素人に壊れたファイルの復元は無理！！！おじちゃんのファイルはなかったものとして別のやり方を調べた。絶対効率いいと思えるやりかたがあるのに、これを提案したら内容も知らないのに却下されたから。「これしか方法ありません」っていってやろうと思って。煮詰まったとき、気分転換にビーズを買いに行こうと思い立った。一時期、すごいはまってた。アクセサリーといえば自分で作るものしかつけない･･･なんていう極端な時期も。最近結婚式が多いので、服ではなくビーズアクセサリーでバリエーションを出しているのだ。今度のために、ブレスウォッチが欲しいなと思って材料を買いに行くつもりだった。車で15分程度のところに大きなビーズ専門店があるのは知っていたので、行って見た。･･･ところが、その記憶は2年前くらい前だったらしくその店がなくなってた。。。キット買ったほうが早いかなぁ。かなり悲しい結果となってしまった。

  November 26, 2006

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• リハビリ＆整体

  昨日がかなり辛い状態だったので、急遽整体を入れたんだけれど･･･夜になって気づいた。リハビリで病院行くんだった。ま、いいか。リハビリの先生にも整体の先生にも同じことを言ってきた。ところが反応が違う。リハビリの先生は「ここが痛いんじゃない？張ってるから･･･」といって治療＆リハビリをしてくれたのだけれど、整体の先生は「状態は全然悪くなってない。筋肉の疲れも取れてきているし･･･」と半年の中で一番状態がいいと大喜び。その時点で気づいてしまった。当然そういうことになるよなって。リハビリの治療で状態はよくなっているはずだから。。。両方に通っているのって先生たちに対して失礼かなって思うことあったけど、今は割り切ってる。リハビリ＆整形外科はあくまで今の症状をキープしながら、腰を支える周辺の筋肉を鍛えようという考え。悪くはなっていないし、ようやく必要な筋肉がついてきたいからこれからも通うつもり。それに対して、整体の先生は「治療すれば治る可能性がある」といってくれたのだから。少しでも可能性があるのなら、やっぱ賭けたいじゃない！そういう希望を持ってもいいでしょってことで。まぁ、2年前は2階に上がるのもできなかったことを考えると･･･軽い運動ならしてもいいっていうのは格段の進歩でしょう。そして最終目標は･･･テニスをすること！ラリーくらいなら軽い運動ってことでダメかな？先生たちには答えを聞くのが怖くて、まだ言えてない。。。

  November 25, 2006

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• 「全否定」への対応方法

  今日はしんどい一日だった。やっかいな任務を任されたのだ。翻訳をやるものにとって、ものすごく有効だといわれるソフトがある。これは元はアメリカの会社のものなんだけれど今では70カ国で使われているものだ。ただこの会社のやり方がかなり陰湿･･･使い方のマニュアルらしきものがないのだ。だからインストールもかなり難しく、てこずった。初心者はこの会社がやっている講習会にお金を払って、基本操作を教えてもらうか独学で学ぶしか方法はない。もしくは高いコンサルタント料を払って、サポートを受けるか。そこで白羽の矢がったのが私。ソフトの使い方をマスターしろ･･･というのが我が頑固親父からの命令。そしてそれを会社の人に伝授しろと。。。それが簡単にできないのよ！でもどうしても12月にそのソフトを使う必要があるという65歳のおじさんに使い方を教えることに。2ヶ月前にも一日、彼を含めたもう一人とそのソフトの基本操作のことで費やしたことがある。そのときにも感じたことなんだけれど、とにかくその65歳の人･･･「全否定」から入ってくる。ソフトを立ち上げ、その対象ファイルを読み込むのに15分かかった。たしかにかかりすぎだな･･･とは思ったけど、その間「これは仕事では使えないなぁ。無駄な時間だ。この15分で何ページ読めるか･･･」と延々文句を言う。だったらやめれば？？のど元までこの言葉は幾度となく出てきてた。何時間もこんなやりとりをやっているうちに、ファイルが壊れた。。。。どう考えても、彼がなにかをいじったとしか思えないんだけれど･･･「ぼく、何もしていないんだけれどこんなメッセージが出てきたんだけど。どうしましょう」って！！！何もしなくてファイルは壊れません。そのPCいじっているの彼一人なんだから･･･結局、私が週末にその現象を検証することに。その頼み方がまた気に入らない！「次すすまないと、ぼくお手上げだから」って全然自分でやってみようという意思表示はない。適当なファイルを作ってやるから、データはいらないっていったのに「このファイルを復元してもらわないと、ぼくのやったことが無駄になるでしょ」もういい加減にして～！！！何度もトイレに駆け込んで、壁にパンチしてました。週末の予定は決まってしまったな。どなたか･･･全否定から入る人間への物の教え方教えてください！！！！！

  November 24, 2006

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• 結婚パーティ

  久しぶりに華やかな場に参加。今週から友人・従兄弟の結婚ラッシュが始まる。とりあえずわかっている限りで、2月はじめまでかな。。。。週末が忙しくなるわ。･･･といっても土日のどちらかだから、休みはちゃんとあるんだけれど。めでたいことが続くっていうのはいいことなんだけれどね。今日の友人は夫婦そろって知っているだけに感慨ひとしお。出会いから知っちゃっているからねぇ。って！！人のことばかり構っていられるほど余裕はないはずなんだけどさ。学生時代の仲間が集まり、かなり懐かしいメンバーも。正直名前が出てこない後輩もいたりして･･･申し訳ありません！でもやっぱ時間はたっても、たむしていた頃の仲間はいいね。すっと元に戻れる瞬間が味わえる。変な駆け引き、損得勘定なしでね。って浸っている場合じゃない！

  November 23, 2006

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  レギュラーレッスン＆ネイル

  発表会が終わり、ようやく通常のレッスンに戻る。ちょうど一冊楽譜集を終わらせたため、新しい楽譜集に突入。2年間ジャズをやっていたため、ちょっと趣きを変えて今度はミュージカル曲集。初見で「踊り明かそう」を弾いてみる。メロディーを私が、伴奏を先生が弾いてくれる。驚き！ジャズとは違い、華やかなこと！！この曲は私が小学生の頃に音階を歌わされた一曲。だから主題のところは覚えてたんだよね。数十年たっても覚えてるってすごいなぁ。これは弾けたら、ジャズともクラシックとも違う楽しみ方ができそう。明日は友達の結婚式に出席するため、準備をする。準備といってもネイルをちょっと飾ったくらい。つめの形が悪く、短い私は最近パーティにはつけ爪をすることを覚えた。本当はサロンに行ってみたいんだけれど、エレクトーンやっているからずっとできないしね。1週間でとってしまうのに1万以上出していられないし。色々と工夫して自分でやるようにしている。今回も色々材料をそろえ、なんとか邪魔にならない程度のものができた。最近色々あってみているだけで楽しいんだな。自分でやっているから、好きなときにはずしたりできるしね。ちょっと前に買った物。ネイルにピアスって面白いなって思って。でもエレクトーンにはカチャカチャ音がして、よろしくないんだけれどね。

  November 22, 2006

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• 耳鼻科

  左耳の痛みがとれず、朝に耳鼻科へ。耳鼻科なんて小学校以来だったから、まず耳鼻科探しから始まった。昔通ってたところはあるんだけれど、どうも先生にいいイメージがなくて･･･メディカルセンターにいったら耳鼻科があるだろうと思ってたら、目指してたところに入ってなかった！！急遽、最近新しくできたメディカルセンターへ。近頃は医療機関が一箇所に集まっているから、探しやすいといえば探しやすい。診て貰ったところ、耳の奥が腫れて、化膿してしまっているらしい。粉瘤がいつどこにできてもおかしくない･･･というのが頭から離れずにいたので「まさか！」って思った。先生に聞いたところ「粉瘤は皮膚科で付ける名前で･･･耳の場合はそう化膿しやすい構造をもってしまっているわけで･･･」って要領を得ない答え。しきりに粉瘤とは違うっていっているのだけれど、出された抗生物質とか同じなんですけど････まだ悪くなりかねないって言う状況。耳の調子が悪くなったことなんてないから、ものすごく不便に感じる。聞こえにくいし、痛い。気のせいか体のバランス感覚もちょっとずれているような。しばらくはまた抗生物質との戦いとなる。

  November 21, 2006

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  耳かき購入

  これまで耳かきにあまり興味なかったんだけれど、購入してみた。綿棒とか竹の耳かきでやっていたのだが、どうも耳を傷めてしまったらしい。ちょっと前からかさぶたができていて気になってたんだよね。それが昨日、美容院にいって頭を洗ってもらったときにタオルを耳に入れられてすごい痛かった！それ以来ずーっとズキズキしている。でも耳かきしないのも気持ち悪いし･･･と思って、上のを見つけた。先がバネになっているから、力をいれすぎても適度に逃がしてくれる。色々なものが開発されているんだ。。。。それにしても耳が痛いってすごい不快感。続くようなら耳鼻科行きかなぁ･･･

  November 20, 2006

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• 出不精なのに・・・

  週末両方とも出歩いちゃった･･･友人との約束ということではなく、全部自分のためなんだけどね。だから文句は言えません。。。でもここぞとばかりに予定を詰め込んでしまった。先週終わったエレクトーンの発表会の練習のため、ずっと週末が動けなったので。昨日は3件。今日は2件の用意を済ませた。1ヶ所にいる時間は約2-3時間。あとは移動。全部予約時間があるので、結構分刻みで動いてた。出不精なのに動くとたまのことだから余計に疲れる！！またこの2-3日は冷えてきたから･･･腰がいたい！昨日、1ヵ月に1度の診察で先生にも相談したんだけれど薬を極力使わない方向ってお願いしているため何もできない･･･と。「ただ冷やさないでください」って。はい。。極力努力します。でも、結構これが難しい。なぜかここの整形の先生は最後に「ごめんなさい」と謝ってくれちゃう。何も有効策がなくてごめんなさいって事なのかなと勝手に解釈してるけど。

  November 19, 2006

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  フードプロセッサ

  野菜スープを作るのに、タマネギ、にんじん、かぼちゃを大量にみじん切りにする必要がある。これまで野菜を切るのは包丁と我が家では決まっていた。小学生の頃に果物の皮をむくために、ピーラー（皮むき器）がほしいと言ったことがあるが即却下された。「包丁を練習すればいいでしょ。」だけど今回、生のかぼちゃをみじん切りをするのがものすごく大変なことに気づいた。健康のために続けるには･･･ということで思い切ってフードプロセッサを購入。いまってすごく安いのね。。。なんかもっと高いイメージがあった。やってみたら、すごい！！あっという間にかぼちゃのみじん切りが完了。あれだけ苦労してきってたのに、数秒でできちゃうなんて。ま、洗うという手間は増えるのかもしれないけれどね。それで続けて、健康になれるならば我慢しよう。

  November 18, 2006

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• 母のこだわり

  私が健康を損なったことが母のこだわりを強くさせてしまった。健康関係の本や雑誌なんかにものすごく影響を受けるのだ。これまでも色々なことをやってみたけれど、大きな効果を得られずに私が頓挫してしまうのだけれど。。。元々、母の父親である祖父が西式健康法に精通している人。『西式健康法で薬に頼らず病気を治す』にもあるように、西洋医学の薬というものをよしとしていない。もちろん薬は飲まなければ一番いいんだけれどね。。。祖父母はそのおかげか90歳と86歳でまだ二人で元気に暮らしている。大きな病気にかかったこともない。これってすごいと思う。。。その祖父から言われていることは柿茶を飲むこと。それはちゃんと続けているだけれどね。今の母親がハマっているのは、野菜スープ。雑誌に載っていたのだ。たまねぎ、にんじん、かぼちゃを刻み、煮出し続ける。その煮汁を温めてのむのだ。味をつけず、野菜の甘みだけでのみにくくはないだけどね。とりあえず朝に野菜をミキサーにかけた、濃厚なジュースと野菜スープが出てくるのでちょっとしんどい。。。どちらかにしたいんだけれどなぁ。。。

  November 17, 2006

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• 幼児教育におどろき！

  先週、風邪のため延期した先輩宅へ訪問。2年間の大阪転勤より家族が一人増えて戻ってきた。この2年間で会ってないわけではなく、私が関西に寄ったときは必ず会ってたんだけどね。でもやっぱこちらで会うと、「おかえりなさい」って言いたくなった。4ヶ月の娘さんには初対面。先輩はこの2年間ほんとに色々あった人だったから、無事に娘さんを抱いている姿みてなんか涙でちゃった。。。結婚前からの付き合いだから、感慨ひとしおだったんだよね。私のほうが年下なのに･･･ただちょっと気になったのは、先輩がちょっと赤ちゃんに過敏になりすぎているような･･･4ヶ月の赤ちゃんのお母さんにしては、乳母車も押し慣れてなかったし。どうも週末にだんなさんとしか外出していないらしい。。車を運転できない人だから、余計に出無精になってしまっているのかもしれないけど。すごい活発な人だったから、ちょっと意外。先輩と話をしていて、すごいなぁって思ったのが最近の幼児教育。ママ友達ではどのような教育をするかというのが話題らしい。10ヶ月までに子どもの耳ができるということで、英語教育を考えていると聞かされた。思わず「日本語は？」って聞き返しちゃった。色々なセットがあるんだって。値段もピンキリ。10万から高いものは100万を超えるらしい。どれをやればいいと思うって私に相談されてもねぇ･･･私たちの時代ってこういうのなかったと思うんだけれど。時代は変わったというのだろうか。。。ちょっと唖然としてしまった。

  November 16, 2006

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• さぼり癖

  この1ヵ月体調不良だったのもあって、リハビリにさぼり癖がついてしまった。プールにいかなくなって約1ヵ月半。病院のリハビリはうまく時間が合わなくて、2週間間があいてしまっている。ダメだな･･･12月くらいにテニスやってみたいなって思ったけど。もちろん軽いラリーくらいしかできないだろう。･･･先生に相談したらダメって言われるのわかっているけど、ちょっとくらいよくなったという実感がほしいのだ。ずーっと「ダメ」の一言でこの何年か運動を禁止されてしまっていた。ようやく水中歩行はOKが出たのだけれど、25メートルを黙々と歩き続けるのも限界がある。泳いでみたら･･･って思ったけど、元々水泳が苦手ということもあり続かなかった。過呼吸を経験してから「息」に集中する癖がついてしまってため、息ができない状況に過敏に反応してしまう。とりあえず近々の目標は　*プールへ行く　*リハビリの予約をとる！この2点のさぼり癖を直す！！！

  November 15, 2006

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  酸欠状態

  サプリメントを処方してもらった医者に言われたこと。「体が酸欠状態を起こしている。」たしかにテレビなんかでも言っているね。ミネラルウォーターに酸素なんか多くいれて売られているくらいだしね。。。代謝が悪くなったり、自分がもっている免疫力が低下したりするそう。たしかにすごいむくむし、傷が治りにくい。でも酸欠だなんて思ったことなかった。そこで体験したのが、酸素カプセル。W杯のときにベッカムカプセルといって話題になったやつ。閉所恐怖症ではないはずなのだが、個室サウナがダメだったり、エレベーターを好まなかったりとちょっとその気はあったので、躊躇した。もっと閉塞感があるのかなと思ったら、空気が入ってきたら逆に広くなって大丈夫だった。気分が悪くなるといけないので、携帯を持ってはいるというシステム。なにかあったら自分で出られないので、受付に電話するのだ。幸い、電話をつかうことなく30分終了。特に体の変化は感じられなかった。代謝のいい人は、その30分で体内から燃焼して汗ばむそうだ。残念ながら代謝が悪い私はむしろ風が送られることで涼しく感じた。それだけ酸欠なんだって。ただ変化がないようだが、3日間はずーっと有酸素運動をしている状態を保てるのだとか。酸素バーというのも最近見るね。ちょっとそっちもチャレンジしてみようかなと思う。

  November 14, 2006

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• 体質改善開始

  この数ヶ月、体のあちこちにいろんな症状が現れだした。。。これまで全く問題なかった皮膚科にまでお世話になることに。病院いくのはいいけれど、結局薬を出してもらうことになる。のむ薬の量がハンパじゃなくなってしまい、とうとう胃がおかしくなった。さらに自分でサプリメントを色々とってたから、錠剤がすごいのだ。このままではいけない！！･･･いや、今までも思ってたんだけれど行動を起こすことにした。薬よりはサプリメントと思って、サプリメントで体質改善をしてくれるお医者さんを探した。どこの医者、整体に行っても私の体は「悪循環」といわれる。ならばそこを変えよう！大学時代にも実は体質改善を試みている。祖父の代から「西式健康法」というのを生活に取り入れている。野菜ジュースを毎朝飲んだり、柿茶を飲んだり、金魚運動をやったり･･･あまりにも私が体弱いということで、大学時代の夏休みをつかって1ヵ月入院生活を送らされた。前回は断食もしたなぁ。。。たしかに入院してしばらくは調子いいんだけれど、やっぱ現世（？）の誘惑は多いので元に戻りやすい。今回も入院･･･っていう話があったんだけれど、時間的拘束がどうしても嫌だった。起床から消灯まで管理されるっていうのはやっぱ辛い。健康は健康だから、暇なんだよね。外出は色々決まった運動だったり、診察があるからできないし。だから今回は家でできるものをどうしてもやりたかった。相談の結果、今回はサプリメントと食事療法で体質を改善させる。病院の先生が開発したサプリメントのセットらしく、これがまたすごい量。今のんでいる薬と平行し、すこしずつ自分が大丈夫と思える薬を減らしていく。とりあえず1週間で胃薬を取り除けるようにしようかな。

  November 13, 2006

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• 本番！！

  とうとう本番を迎えてしまった。３ヶ月近い練習の成果が４分ですべてを終えてしまう。。。。昨日パニックの様相をていしていたアンサンブル、リハではうまくできた。リハは本当は音のバランスだけしかみないので、途中できられてしまうのが恒例なんだけれどなぜか今回の私たちは一曲を弾ききってしまった。そこでちょっと安心できたかな。毎回、衣装を色々決める。これまでやったのでがんばったなぁ･･･というのは浴衣に裸足。自分で着れないから着付けができる人が全員分をやってくれて、あれはちょっとすごかった。裸足だったのは単純にエレクトーンなので下駄をはいてしまうとベースが使えないから。クリスマスソングをやったときはサンタクロースの衣装を買って、全員でサンタさんに。今回はクラシックということもあり、シンプルなものになった。白のブラウス・シャツに黒のスカートorパンツ。アクセントとして生花を女性は髪に、男性は胸に。花は今日、お店に行って選んだ。写真にあるとおり、ピンクなのですが･･･これかすみ草。白以外のかすみ草は今日初めて見た。ピンクとブルーがあり、ブルーもかわいかった。このお花が意外と好評だった。廊下で先生方に「かわいー」という声をいくつか頂いた。出番としてはトップバッターだったので、緊張する間もなく舞台へ。いつもなら司会の方が紹介コメントを読んでくれている間、足がガクガク震えるんだけど･･･なぜか今日は大丈夫だった。出だしが一人でひくところだか、震えている暇もなかったという感じもするな。でも途中になってやっぱ手がちょっと震えてた。まぁ、曲には影響なかった････と思おう。終わってしまうとホッとすると同時に寂しい。熱中してた分だけ余計に･･･これからどーしよ。。。

  November 12, 2006

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• 最後の合同練習

  ３ヶ月近く練習してきたゴールがいよいよ明日になった。発表会は明日！！ということで今日、最後の練習をしてきた。今年はいままでになく練習時間をたっぷり取れたと思う。でも曲もちょっと長めで、クラシックという未知の分野への挑戦ということでいくらやっても足りない。今日は全員がそろうのが午後８時半からだったので、３０分の予定で集まったのだけれど。いざやってみると気になる点がどんどんでてくる。いまになって抑えてるコードが一音違ってたり･･･やればやるほどパニックの様相をていしてきた。。。ちゃんと弾けていたとところが突然つまずきはじめたりね。まぁ、落ち着いてやれば弾けるんだろうけど。結局、その後に個人レッスンがある子がそのままみんなでやりましょうと言ってくれたので30分延長！！いやぁ、緊張する。12時間後には本番！！！今年はトラブルなしで終わるかな。

  November 11, 2006

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  「ホメオパシー」ｂｙ伴梨香

  友人から聞いた「ホメオパシー」に興味をもち、手にとった本。ホメオパシーとはイギリスなどではポピュラーな代替医療。自然界に存在する植物･鉱物・動物などの物質を分子のくらいまで薄めたものを水に溶かして摂る治療法。18世紀にヨーロッパで生まれて以来、ヨーロッパを中心に広く取り入れられている。基本概念として似たものが似たものを直すという。たとえば下痢の症状を訴えているのであれば、下痢の症状を引き起こすレメディが処方される。舌下に自然界の物質を溶かした水を数滴含ませた乳糖をのせると、いったん下痢の症状がひどくなりその後によくなるという好転症状が現れる。レメディとなる物質は3000-4000以上あり、症状が同じ人でも同じレメディが適合するわけではない。ホメオパシーではレメディを処方するさいに症状だけをみるのではなく、人をみる。そのため同じ症状をうったえていても、パターンがたくさんあるのだ。私がホメオパシーに興味をもったのは、色々な病院、色々な薬をめぐっているからだ。この症状がでたから、この科の病院に行き、薬をもらう･･･その繰り返しが耐えられなくなった。同じ体なのに、同じ先生に見てもらえない････全体をみてくれる、治療してくれるものはないだろうかと思っていたときに友人から聞いたのだ。まだ実際に試したわけではないので、効果のほどは不明。でも、ちょっと試してみたいと思うのでセルフキットで急性の症状がどう対処できるのか試してみようかと思う。それともいっそホメオパスのところへいって私にあったレメディを処方してもらおうか･･･考えてる。ただし！注意してホメオパスを選ばないと、ものすごく高額なカウンセリング料をとる悪いやつもいるらしいから。

  November 10, 2006

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• 予定キャンセル

  体調不良のため今日、明日の予定がキャンセル。明日のは私から言い出したことではなく、出席予定者の体調不良だったり、予定NGだったり･･･でも私自身がどうなるかわからなかったので、これでよかったのかも。今日は育児休暇中の先輩を訪ねる予定だった。大阪に転勤中に出産、育児中だったのだけれど急にこちらに戻ってくることに。初めて赤ちゃんに対面予定だったのにぃ～。風邪っぽかったので、移してはいけないと思い早めに予定を１週間ずらしてもらった。まぁ、来週会えるからいいか。この先輩には本当にお世話になった。数ヶ月前に辞めた会社で知り合った。本当に私が精神的に大変だったとき、会社とうまくいってなかったときに間にはいってくれた人。だから彼女が育児休暇中に私が辞めることを伝えたとき、ものすごく驚いてなぜか謝ってくれた人。「そばにいられなくてごめん。なにもできなくてごめん。」って。そんな言葉きいたら涙でちゃう！会社なんか離れても、ずーっと付き合って行きたい人。そんな先輩に出会えたのだから、色々ありすぎた会社だったけれどよかった。

  November 9, 2006

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• 大損！

  銀行の金利なんか気にしたことなかった･･･正直、そういうところものすごく無頓着。いけないなとは思うのだけれど･･･今日、母親に言われて調べてみた。社会人になって始めた定期預金、どんな金利のところに入っているんだ･･･ってね。そしたらすごい低い金利。利息なんてはっきりいってついていないも等しい。ところが、同じ銀行でもHPで確認したところ今の金利にびっくり！銀行からは一切そういう連絡はないんだね。10年間近くも自動更新だけされていて、金利に関するスリップ一枚すら届いていない。そりゃ、たいした額じゃないけど。やっぱ大事な財産を預けているんだからね。ちょっと不親切な気もするな。･･･一番悪いのは無関心だった私なんですけどね。いったん解約して、また新しい金利で組みなおす。なんか単純なんだけれど、変なカラクリだわ。銀行の支店が最寄駅にないっていうのが銀行から足が遠のく原因でもあるんだけれどね。ATMが数ヶ月前にようやくできたくらいで。なんで銀行変えないんだろう･･･

  November 8, 2006

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• 気圧のせい？

  北海道で大きな竜巻が起きたというニュースをみた。日本の大気が不安定ということ。どうりで朝から腰が痛いわけだ･･･ヘルニアのため常に腰に違和感はあるけれど、気圧が不安定だと痛みが鋭くなる。もちろん気圧だけのせいじゃないと思うけど。起き上がれないほどではないので、重症ではないけどやっぱ痛い。痛み止めを飲みたい衝動にかられるけど、胃があれている今飲むのはためらわれる。整体の先生に「体は正直だよ」と言われるけど、ほんとだね。夜のニュースをみるまで竜巻が発生したことなんてしらなかったのに、気圧の変化を体は感じ取っているのだから。これが何かの役にたてば、言うことないんだけどね。腰痛だけでなく、心の症状にも気圧は関係するという。じゃあ、私にとっての最高の気圧配置ってどんなんだろう。。。ちょっと興味あるな。

  November 7, 2006

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• ビーズ

  最近の体調不良で、「やる気」「集中力」が低下しているなと感じる。･･･まぁ、いつもここで無理をして悪化させるパターンが多いのだけれど楽しみながらこれらを取り戻せないかなと思う。そこで、はまっていたビーズをもう一度やってみようと思いつく。一時期は一日中でもビーズでアクセサリーを作ってた。でもこれは目が疲れ、肩こりが激しくなり･･･ずっと座っているので腰にも悪いということでドクターストップがかかった。要は限度を知らないのが私なのだ。。。。材料はたくさんあるのだけれど、「やる気」を出すためにはキットになっているものを買って2-3時間でできる達成感を味わったほうがいいかな。ちょうど新しくできたビーズ専門店の近くへ行く予定があったので、寄ってみる。友人の結婚式に参加するときにつけるためのアクセサリーにしようと、選んだ。家で作りはじめて３０分。。。ラインストーンが一個壊れてる･･･メーカーに連絡したところ、大至急郵送してくれるとのこと。すばやい対応には感謝。ただ、やる気が･･･そのラインストーンがないと先に続かないので、中断。とりあえず作り始めてしまったから、メーカーから代用品がきたらやると思うけど。完成したら、次つくりたいって思えるようになるかしら。

  November 6, 2006

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• あつい？さむい？

  熱のため？体温調節がうまくできない。暑いんだか、寒いんだか･･･熱自体は高くないんだけれどねぇ。体のだるさと腰の痛みがひどくて。痛み止めのむとまた胃があれるし、ジレンマに陥る。本を読もうかと思っても集中できず。。。もう仕方がないね。こういうときは寝るに限る。明日はどうしてもはずせない予定があるため、動かなければならない。。。朝、起き上がれるかね。結構緊張する一瞬。

  November 5, 2006

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• 縁がないのかな・・・

  先々週に申し込んでいたカルチャーセンターの講座が２日前にキャンセルになって怒っていた。その後、一ヶ所だけ今日から始まる講座を発見。申し込みをしておいた。その申し込みの際にもどうも受付のお姉さんと電話で話をしていたんだけれど、要領を得ない。「申し込みを受け付けましたので、当日12時においでください。」そのときは何も考えずに「はい」と答えて切った。でもHPを見ると講座は13時からとなっている。おかしいなと思い、翌日電話すると･･･「先生と連絡がつきまして。お忙しい方なので･･･12時で大丈夫ということです」あれ？講座じゃないの？？？という疑問をぶつけてみる。「新しい講座なんです。なので12時からでも大丈夫ってことで。」やっぱりわからない。。。他に生徒がいないのかな？？とりあえず今日、その言われたとおりに12時に行く予定をする。朝からエレクトーンの練習があったので、朝9時に出発。直行する予定だった。途中で母親から携帯に連絡がはいった。「今、カルチャーセンターから連絡があって。先生が急病で倒れられたので今日は中止だって」えーーーーー！！先生が回復されたらすぐに連絡をくれるということ。どうも勉強したいと思った方面に私は嫌われているのかしら？ここまでドタキャンが続くということは縁がないってことなのかしら？？？とりあえず行っても仕方がないので、帰宅の途に。その間にどうも体の調子が･･･どんどんだるくなっていって、歩くのもしんどくなった。妙に暑いし。ちょうど定期的に通っている医者にも行かなきゃないので、行って症状を訴える。「軽い風邪と胃が痛み止めでやられてるね」そーなのかって思いながら、軽い風邪薬を処方される。飲んだ後に･･･熱が上がってきた。。。久々に発熱。しばらく熱出してなかったので、熱慣れしてない体にはちょっとしんどい状況。。。これだけ嫌なことが続くって事はもう講座はあきらめるべきなのかしら･･･とちょっと弱気モード。

  November 4, 2006

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• 1ヶ月ぶりの整体

  今回は初の4週間間隔。3日前の時点でかなりきつい腰への痛みがあったのだけれど、がまん。。。なんとか今日までもたせた。先生には「がまんしなくてもよかったのに」って言われたけど、なんかせっかくならば･･･と思ってしまったんだよね。ま、起き上がれる状態だったのでまだ大丈夫･･･という自分の中の基準で判断したんだけど。行ってみてやはり下半身の硬さはあるものの、4週間ぶりということを考えると状態は良好。「気になったことはなかった？」聞かれても･･･粉瘤のほうがこの4週間気になってしまってそちらの痛みがふっとんでた。粉瘤で痛み止めを飲み続けてた･･･というのも影響しているかも。結局同じロキソニン（薬）だったから。粉瘤との格闘ぶりを先生に報告。「よく耐えたね」ってお褒めの言葉をもらったそんなストレスの下にあったにしては状態いいってことらしい。でも不思議とあの先生の言葉ってストレートに心にはいってくるんだな。それがどんなに厳しい言葉であったとしても。。。その先生と付き合うようになって半年。最初は週に２回から始まり、今は4週間に１度という頻度に。施術中は色々なことを話す。自分のこと、家族のこと、会社のこと･･･今、思うと一種のカウンセリングのようなもの。どう行動しろとか一切いわれないんだけれど、なんか話をしていくうちにスーッとする。これって一種のコーチングかなって最近思うようになった。

  November 3, 2006

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• 散策

  急に思い立ってアキハバラへ。特になにかを買いたいってことではなかったんだけれど、この数年行ってないなって話から行こうということに。。。色々と番組とかでも取り上げられてたから、ずいぶんと変わったとは聞いていた。でも実際にいってみると確かに変わっているところもあったけど･･･そんなに違和感なかったかな。ガラス張りのビルができてたり、コンベンションホールっていうものができてたりはしてたけど。まぁ、今はどこでもビジネスビルが建つから仕方がないでしょ。社会人になってついこの前まで10年近く半導体関係の仕事についていたために、あの辺りにある小さな商店、商社は何軒か行ったことがある。その店はまだ健在なのかな･･･と思いながら歩いてた。1軒は看板が出てたのみたから、あるのは確認できたけど。つぶれたという話は聞いていないのでちゃんとやっているんだろうけどね。そういう小さな店が集まっている辺り、表から一本入ったところは全然変わってなかったね。ただ変わったのはメイドさんが昼間から客引きをしてたってことかな。平日の昼から行く人って･･･あまりいないんじゃない？

  November 2, 2006

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  「真相」ｂｙ横山秀夫

  横山秀夫氏の短編集。今回は警察ものではない。でも「真相を探求する」というのがすべての短編の共通するコンセプト。事件の奥に隠された個人対個人の物語。息子を殺された父が十数年たって知る犯人逮捕の知らせ。その犯人逮捕は事件の解決ではなかった。そこから始まるもうひとつのドラマがある。。真相を知って苦しむともある。県庁の職をすて、村長選挙に出馬した男。どうしても選挙に勝たなければならない理由。そして迎えた結末。。。この短編集は全部真相を追究して、皮肉な結末を迎える。刑事ものとか多くは真相が解明してハッピーエンドなんだけれどね。これは真相を知ることが必ずしも幸せになれるとは限らないと教えられる。でも心理的に真相は知りたいと思うけどねぇ。。。

  November 1, 2006

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• カスタマーサービス

  PCを新しく購入して、セッティングをしてもう２ヶ月くらいたつのかな？ずーっと気になってたんだけれど、ビデオを再生するとノイズがはいる。音声は大丈夫なんだけれど、画像に変なフラッシュが混じるのだ。あまり気にしないでおこう･･･って思ったんだけれど、まだビデオをヘビーユースしている私としては解決したいと思ってメーカーFに問い合わせした。Webからの問い合わせなんだけれど、翌日にはメールで回答をくれる。確かにレスポンスは早くていいのだけれど、内容が問題。。。まず初回のやりとりとしては、症状を訴え、接続している外付けのハードのメーカー、機種を連絡。返ってきた回答は「電子マニュアルトラブルQ＆A**ページを参照してください」って内容。。。こっちはそんなものとっくにやってますよ！！！！再度質問したら、今度はちょっと気になる内容のメールが･･･内臓されているテレビソフトのコピーガード機能が動いている可能性ありって。番組を録画してあとで見ることさえも許されないの？そんなソフトむちゃくちゃでしょ･･･おまけに文面の最後が「パソコンに接続した機器やビデオテープなど、ご利用の環境により正常に表示されない場合があります。なにとぞご了承賜りたく存じます。」了承できるわけないでしょ。。。とりあえず前のPCも今回と全く同じソフトだったのに、そういう不具合はなかったとメールしたところクレームだと気づいたらしく、もっと詳しく症状を･･･って態度が変わった！次こそは納得できる答えを期待する。

  October 31, 2006

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  「霊柩車No.4」ｂｙ松岡圭祐

  千里眼シリーズでずーっと読み続けている松岡圭祐氏の最新作。また新たなシリーズ登場。ここしばらくは臨床心理士が主人公となっていたけれど、今回はまた初めて知った職業の持ち主が主人公。その職業とは霊柩車ドライバー。葬儀社が運転しているのかと思ったら、ちゃんと独立した仕事があるんだね。葬儀の世界なんて知らないもんね。あとがきに筆者が言っている通り、「死」が必ずついてくる仕事だから色々なドラマがある。霊柩車ドライバーの怜座は余計なことは一切口にしない、無愛想な人。でも運転技術は抜群で、すばらしい観察眼の持ち主。職業柄、遺体に接することが多く警察が見落としがちなことに気づき知らせるべき真相があるときは遺族に知らせる。またある一面では遺族が静かに故人と別れをすごせるように手配する。怜座は過去に辛い思いをしており、その事件が霊柩車ドライバーとして出会う人とつながる。またラストが意味深な終わり方。早く次がでてくれないと･･･とにかく先が気になって、一気に読破できてしまう。2時間もあれば読めちゃうかな。。。

  October 30, 2006

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• それぞれのペース

  エレクトーンの発表会仲間とランチ。ものすごく忙しい人たちが集まっているので、こういう機会はめったにない。その中の一人は平日は終電が当たり前の人。でも体を壊したことがないって･･･うらやましい話。今年になって初めて風邪を引いて１週間休んだって。体調が悪くて休むというのを初めて体験したのだそう。私なんて小学生から月１回休んでたよ。。。週末なんかも両方アクティブに動いてしまうと翌週にひびくし。。。これは年のせいじゃないな。もって生まれたものなんだろうね。そのペースを乱して、社会人１年目で体調を崩し始めて今に至る。ペース配分がわからなかったんだよね。今だったら多分違ったんだろうけど。その後、ペース配分が大事ということには気づいたけれどそれを実行するのはやはり難しくて。人と比べてしまう自分がいる。そうすると勝手にあせってる。焦りがよくないパターンを生み･･･わかっているだけどね。

  October 29, 2006

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• 順調な仕上がり？

  エレクトーン発表会、本番まであと2週間。今日も夜30分ほど、合同練習に行ってきた。初めて、最初から最後まで通して弾いた！いやぁ･･･緊張する･･･曲目が初のクラシックということもあるけど、強弱をつけなくてはならない。どのジャンルでも必要か。。。でもメドレーのため、曲の途中途中でフェードアウトをする場面が多々あるのよ。これが一人音のバランスが大きかったら恥ずかしいし、みっともないなって思って。音はずすのもまずいけどね。何度かこの２種類の失敗を今日も繰り返しちゃった。明日も合同練習。ちょっと遠出して、ちゃんと本番で使う機種が全員使える場所へ。いつもの教室だと新しい機種が１台しか入ってないからね。データの読み込み方とかちょっと不安があるし･･･普段使ってないからね。練習仲間からハロウィーンのお菓子をいただいちゃった。ありがとーございます！「Trick or Treat」言わなくてももらっちゃった。

  October 28, 2006

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• 本末転倒

  今日、地元のバスで初めて車椅子の人をみた。ちょっと前に新聞でバリアフリーといってもまだまだ車椅子の人が単独で公共の交通機関を使うのは躊躇するという記事があった。実際に車椅子を利用している人が乗ってみて、大手交通企業の現場の運転士たちを集めて色々と改善点をあげているということだった。確かに私たちには気づかない点がいっぱいあるのだろう。地元のバス会社もノンステップのバスを導入してかなりたっている。でも、全部ではまだない。。。そして今日乗ったバスは･･･ノンステップではなかった。本末転倒な話だ。もちろん車椅子の人たちだけのためではなく、足が不自由なお年寄り、怪我している人など、対象は多いはず。予算的なこともあるのだろうけれど、実際に今日一人で乗ろうとした車椅子の人は大変だったのだ。こういうときのノンステップバスなんじゃないの？ただ乗っていてうれしかったのは、運転手さんが細かい心遣いをしていたこと。もちろんバスは安全運転が第一なんだけれど、いつもにましてブレーキのタイミングに気を使ってたみたい。そして駅の工事でロータリーの足場が悪くなっていることも考慮して、降り場所の変更をしたのだ。ちゃんと全乗客に断って。「～こういう事情なのでよろしいでしょうか」ってマイクでアナウンスした。全乗客が気持ちよく「どうぞ」って。ちょっと一体感を感じた瞬間だった。

  October 27, 2006

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• カルチャーセンター

  土曜日から月2回カルチャーセンターの講習に参加する予定･･･だった。ここしばらくやる気というものがなかった私が、久しぶりにやってみようと自発的に調べて動いたものだ。授業料もすでに納入して、2日後の開講を楽しみにしてた。･･･夜になって留守電がカルチャーセンターから入ってた。嫌な予感がしながら、電話してみると･･･「参加予定だった人の二人が急にキャンセルされたので、最低人数を下回りました。今回は延期ということで。」えーーー！2日前にいう？？？「延期ってことは、次はあるんですか？」「それも未定でして･･･」それじゃ、延期でもなんでもないじゃん！！！他のカルチャーセンターも色々調べて、あえてそこにしたのに。。。ちょうど改編時期ということもあり、10月スタートのところがおおい。たまたま私が申し込んだのが10月末ということで、他のコースはすでに第一回が終わってしまってる。途中から参加できないので、半年くらい待つことになりそう。はっきり言ってショック大きすぎ。。。もっと早く中止を伝える術はなかったのか？そのコースにすごく自分を変える期待をしていたので、ショック大きすぎ。。。

  October 26, 2006

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  自分なりの予防策

  炎症性粉瘤に対する有効な予防策はないといわれて、ずっと考えてた。ずーっといつできるかもしれない瘤に悩まされるのかって。。。インターネットで色々と調べて、粉瘤は皮脂、古い角質が原因でできやすいという説があるというのを知った。角質か･･･行動あるのみ！ドラッグストアへ行って、今まであまり興味なかったピーリングのコーナーへ。皮膚科でガーゼを当てるための布テープでもすごいかぶれているほど皮膚が弱くなっている。とりあえず顔用だったらそんなに強くないだろうと思って、色々と手の甲を使って試す。色々な種類あるのね。面白いように消しゴムのかすのようなものが出るものもあれば、出ないものもある･･･においも色々。自分の皮膚に合いそうなものをチョイス。患部周辺はまだ怖いので、顔をやってみる。おー！！これまでやったことなかったんだもの。自然にある程度は角質も落ちるっていうけど、やっぱ違うよ。完全に傷がふさがったら、やってみよう。これでちょっとでも確立が低くなるのなら。試行錯誤だわ。

  October 25, 2006

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• 慣れって怖い

  今日は切開した炎症性粉瘤を診せに病院へ。当たり前だが、人間には再生する力がある。普段だったらこの再生力はものすごくありがたいのだけれど･･･切開したところが自然とくっついてしまうのだ。。。今回はたまってしまっている膿を出したいので、くっついてもらっては困る。･･･ということで先生はくっついた痕をもう一度開いてしまう。こういうときには再生力はいらないなって思ってしまう。ちょっとだからと麻酔もなしにやってしまう。こちらも何度もやっているとそのショックに慣れてしまう。「そーですか」って普通に腕を出せてしまう自分がすごいなって思った。まぁ、一番ひどかったときの痛さを知っているからだと思うけど。炎症性粉瘤は体質が原因だという。ニキビ体質だった人に多いのだというのだけれど･･･そんなにニキビで困ったことはない。それなのにこの一ヶ月で３ヶ所、２ヶ所の切開って結構な率だ。予防策を先生に聞いたところ「体質だからねぇ。簡単には体質は変わらないし･･･」といわれてしまった。でもそれでもってお願いしたら、２点の注意をいただいた。・食事面の注意。脂っこいもの、ピーナッツ類の食べすぎはしない。・皮膚・毛穴への刺激を控える。衣服などでこすれたりしてもそこがきっかけでなってしまう。とりあえずできることからやっていこう･･･そうじゃないと生活がしんどくなる。。。

  October 24, 2006

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  「硝子の殺人者」ｂｙ今野敏

  今野作品はSTシリーズしか見たことなかったので、手に取った作品。警察ものだけれど、今野作品は事件だけが中心になるのではなく登場人物全員がものすごく人間臭い。そのため、人間模様が事件と同等の割合を占める。刑事であっても管理職･･･という安積警部補が主人公。事件の経過とともに、彼を取り巻く人間関係に悩む。普通のサラリーマンの管理職のように新人の育て方、部下の取り扱いに悩む。警察って特殊な環境なのかな･･･と思いがちに、彼の悩みは意外だった。もちろん警察特有の本庁と分署の狭間に立たされるという悩みもある。事件は脚本家の変死体が発見されることから始まる。目撃者の証言から暴力団の準構成員がスピード逮捕される。しかし犯行は認めたものの、動機については黙秘。だれかをかばっているのではないかという推論に。調べていくうちに麻薬の密売ルートが浮かび上がり･･･意外な人にたどりつく。ただ気になったのが、ちょっと出版されてから時間が経ってしまっているので使っている道具がちょっと古い。まだポケベルしかなかったり、コンピューターがものすごい魔法の道具として出てきたり。。。ま、リアルタイムで読んでいないからそれは仕方がないか。

  October 23, 2006

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• アンサンブル2回目＆病院2件

  朝から忙しい日だった･･･まずはエレクトーンの今日は2回目のアンサンブル集合日だった。発表会本番まで1ヶ月きった！そろそろ最後まで行きましょうねという言葉通り、とりあえずテンポがまだまだ予定より遅いけれど通して弾くことはできたかな。課題は山積だけどね。。。面白かったのが、最高に盛り上る場面をリズムなしであわせているとき。最初はゆっくりだったのに、気がつくとすごいスピードになってる！！みんな必死だったからとりあえず弾いたって感じだけどね。でも段々と余裕がなくなってきて、自分の中のカウントが走って…それが全員に同時に起きたからね。結局、一人が笑い出して脱落して大笑いになった。一人で練習しているときには味わえない…楽しみだったわ練習終わった後、忙しかった･･･予定外だったんだけどね。最近の大きな悩みである炎症性粉瘤がやぶけてしまったのだ。先生に「やぶけたら診せにきてね」といわれてたので、急遽病院へ。「中途半端に破けちゃったね。。。切ろっか。」えー！！そんな簡単に言いますか･･･前回は麻酔なしでちょっと痛かったので、どうなるかなと思ったら。今回は麻酔しっかりしました。それだけ今回のは悪かったということだね。麻酔がめちゃくちゃ痛かった！！打つ前に先生が何度も「すっごい痛いからね。覚悟してね。涙でるくらい痛いからね。」とものすごい脅かすのだ。そして実際に痛かったけどね。でも本当に痛かったのは麻酔が切れてから。その切ったあとに腰のリハビリ行ったから･･･昼に飲もうと思ってた痛み止めを飲んでなんとかしのいだけど、夕方になるにつれどんどん痛みが･･･腕が怖くて上げられないよぉ～。薬のんで早く寝てしまおう。。。

  October 21, 2006

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• 

  離島の女医さん

  夕方のニュースの特集で沖縄の離島で孤軍奮闘する女医さんが紹介されてた。「Dr.コトー診療所」が現実としてある風景。「Dr.コトー診療所」は実はリアルタイムで見たことなかった。ちょうど何もやることない時期に昼に再放送をやっていたので見たら、はまった最初は日本でもまだ無医村の地域があるというのはちょっとショッキングだったけどね。通常なら治るはずの病気で離島では無くなる場合がある････こんだけ医学が発達してる現代で。一人だというだけで脳の手術もすれば、子どもを取り上げることもある･･･理由ありで赴任したコトー先生だけれど、毎回の奮闘ぶりには感動するものがある。今日紹介されていた女医さんも休日も急患とかで結局休み無く働いてた。離島ゆえに早め早めに対応しなくてはならないため、患者には厳しく接することもあるという。彼女が医学生のときにドラマをみていたそうだ。ドラマをみてうなずくことが多いって。以前、友人と話をしていたときふと言われた言葉を思い出した。「あなたは病院ばかり行くから都会にいたほうがいいよ」。たしかに･･･ね。いまでもいろんな科の医者をさがしまくっている状態で。。。今放送している「Dr.コトー診療所2006」はリアルタイムで見てる。島にすっかりなじんでいるコトー先生が新たな壁にぶちあたる。家族同然の人を診る医者の難しさ…医療関係ではたらく親戚が多いため、そんな話は結構聞くけど自分にふりかかったらやっぱ悩むんだろうなぁ。。。

  October 19, 2006

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• 痛いです・・・

  左腕にできていたニキビのようなできものは、ちょっと小康状態に。金曜に切開の予定なんだけれど…できる状態かは不明。と思ったら今度は右腕に…2個もできた。2つの場所が近かったためか、ひとつが大きくなりすぎたのか…つながってしまっている状態に。化膿がひどいため、じっとしていてもジンジンするしそれなのに今日はエレクトーンのレッスン日。練習なんてまったくできなかったけど、とりあえず「行った」ということで良しとしよう。ワキを閉めると両腕のできものに当たるのでいたい！よくこんな不自然な状態で30分以上弾いたなぁ…あー！！痛くてキーボードもうちにくい！！今日はこれまで。。。

  October 18, 2006

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• 

  「僕の生きる道」第二話

  「僕の～」シリーズ最終章。再放送なども含めて、これまでのシリーズ全部みてきた。だから今回も見てみようと思って見てる。自閉症は本当に症状が色々だから、どうなるかなって思ってた。障害者の社会進出には色々問題も多い。第二話でも動物園の飼育係として採用されるかどうかが微妙だった。主人公テルの場合は、本当に言葉通りとらえるので接し方が難しそう。仕事を頼むときも具体的に方法、範囲、時間を指定しないと際限なく同じ動作を続けてしまう。その分、彼らの仕事は丁寧だったりするんだけれどね。でもそれは社会の中ではなかなか適合するのは難しい。テルは人間関係のストレスに倒れるまで耐えながらも、与えられた天竺ねずみ（モルモット）の世話をしようとする。昔の職場にも「障害者」枠で会社に雇用されている子がいた。難聴という障害を抱えてもすごくがんばってた。対面の会話は唇を読んだり、声を大きくすれば問題なくできる。ただ電話が難しい。電話の音がちょうど聞き取れない周波数の範囲らしく、まったく気づかない。私の後ろの席だったので、彼女が一人でいるときは取ってあげる。こんなささいな事で彼女の「障害」は乗り越えられるものなんだと思った。もっと大げさな事を考えてたのが間違いだと教わった。おかげで仲良くなって、職場がお互いに変わっても会える友達になった。でも「障害者」枠というのは居心地いいものではないらしいね。。。色々といわれてたみたい。。。ドラマの主題歌である「ありがとう」が今朝から頭の中でずーっとリピートしている。多分昨日の夜にスマスマで流れたからだと思うけど。SMAPが特に好きということではなく、単純に彼らはこころにしみる歌を歌っているなと思う。歌がうまいというわけではないけれど、こころに残るってすごいことだと思う。

  October 17, 2006

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• 皮膚科通い

  今まで縁遠かった皮膚科に通い始めるようになったのが今年の夏。病名を毎度忘れてしまうのだけれど…先生の説明いわく、にきび体質の人がなりやすいって。体中どこにでもできものができてしまい、それが化膿してしまうのだ。前回は足にできて膿が皮膚下でひろがってしまい、ふともも全体がはれて大変なことに…抗生物質を1週間のみ続けて、1箇所に集まったところを切開。それも麻酔をかけずにやるから痛い！！「麻酔のほうが痛いから、このままやっちゃうよ」って言われたときにはびっくり。そして「痛いから覚悟して」って医者の言葉には思えない！！悪い先生じゃないんだけどね。それを2度ほどやってようやく完治する。。。そんなつらさをようやく忘れた頃に、今度は腕に…それも2箇所！！左右に分かれて…悲しくなってきた。これはもう体質なんだそうだ。毛穴があるところにはどこでもできる可能性があるという。自分でコントロールできない分野なだけにもどかしい。。。うまくいけば今週の金曜に切開予定。先生には診せたときは一箇所しかなかったから、どうするんだろう。

  October 16, 2006

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• 大好きアピール

  夕食に社会人一年目の従兄弟がきた。関西から出てきて一人暮らししているので、たまに我が家または近くにすむ叔母宅へ遊びにくる。今回は我が家にきた。母が心配していた通り、いい加減な食事をしているらしい。ま、男の子はそうなるかな…もともと自宅でも家事をするタイプではなかったしね。「食べ貯め」しておくんだといいながら、すごい量食べてた。ご飯3杯おかわり…普段四人家族なのに1合しかご飯を炊かない我が家では画期的な量を炊いたのだけれどあっという間に炊飯器が空になった。従兄弟がきて一番興奮していたのは我が家の愛犬・権太。大好きアピールがすごい！！なぜか知らないけれど、今日来た従兄弟とその兄弟には異常ななつき方をしているのだ。家族には絶対にみせない姿だ。あまりにもひどかったので、すぐに散歩に連れだそうとしたのだけれどまるで興味なし。無理やりリードをつけて、家を出たのだけれどすぐに引き返そうとする。。。家族にもそれくらいの愛情をみせてみろって感じだね。

  October 15, 2006

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• アンサンブル初日

  発表会に向けての本格練習開始。朝10：30から今回初めての合同練習。初回で全員（4人）が集合。実際のレッスンでは曜日が違ったり、時間帯が違ったりで会うことがない人たち。だけどこのメンバーで発表会に参加するのは5か6度目。気心知れたメンバーなので、1年ぶりのブランクを感じさせずに打ち解けられる。年齢もバックグラウンドも全然違う人たちなのに、ひとつの共通の趣味でこれだけ付き合えるってすごいなって改めて思った。それぞれ楽譜をもらい、パート別の個人練習はやっていたので早速あわせてみる。毎回、パート練習では気づかないことが合同練習では出てくる。人と同じリズムで感じるって難しい！！同じ旋律を弾く場合なんか得に…今回もあるんだな…そういうパート。まぁ、打ち込みされたリズムをつけるからそれをガイドにすればいいんだけれど。ずれたら格好悪いですよねぇ～なんて冗談を言いながら先生と練習していたんだけれど本当にずれると格好悪い。。。。そして今回の一番の難所！！！リズムなしで息を合わせて弾かなければならないところがある…おまけに二人そろってフェードアウトをしなきゃならない。このタイミングが難しい。。。本番になったらどうしても自分の中のカウントが早くなりがちだからなぁ。難所はあるけど、やっぱアンサンブルは楽しい

  October 14, 2006

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  FLASHの手習い

  会社を辞めて2ヶ月がたち、父親が黙っていられなくなった。自分で3ヶ月は休めといっていたのに、「そろそろ次のことを考えるときじゃないのか」って。。。私も職探しはちょっとずつ始めていたので、考えてるといったんだけれど。。。私と父が考えていることが全然違った。私はこれまでやってきた営業事務の仕事を探すべきかなと思った。ところがこれが父の逆鱗に触れたらしい。「お前は社会人として何の技術を持っているんだ」技術がすべてという感覚で生きてきた父としては、私の「一般事務」は技術がないというのだ。そんなことはない…って思うんだけれどね。最近の父から出る言葉は私を見事なまでに否定する。最初は必死になって反論してたけど、今では反論する気力もなく、父がいうままFLASHのソフトを学習することに。父の会社で映像を扱っている人にわかりやすいと言われた本を購入。オールカラーで確かにわかりやすい。ただ私のやる気が。。。すべてに対して無気力になりがち。会社辞めることになったときになんかすべてが燃え尽きちゃったみたい。。。とりあえずの計画としては、父に言われた通りFLASHは一通りやってみる。その上で自分に合わないとあれば、その旨を伝える。その間に自分が興味を持てそうなものを見つける。今日、カルチャーセンターで自分の中でひっかかった講座の体験を申し込んできた。何に対しても無関心だったのでひっかかったものを今は大事にしようと思う。

  October 12, 2006

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  「天使の卵」ｂｙ村山由佳

  私のチョイスにしては珍しく恋愛小説。なんとなくタイトルの響きに魅せられて読んだ作品。普段、恋愛小説なんて読んだことなかったからちょっと新鮮だった。サスペンスなどとは違い、描写などもやわらかく、やさしく感じた。子どもと大人の狭間を行き来する淡いけど激しい恋物語。母との関係、病気の父との関係、そして自分自身との葛藤。。。そんなに詳しく描写されているわけではないんだけれど、文章からイメージがおきやすい本だったな。でも全体的な印象としては、「切ない」かな。タイトルの「天使の卵」は主人公がプレゼントするピアスなんだけれど、そういえば流行ったなぁ…と思って。着想が面白いなと思って見たことある。単純に天使じゃないところが好きだったな。まだあるんだね、あのシリーズ。

  October 11, 2006

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