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テーマ:パンを焼こう!(15301)
カテゴリ:パン
ボーナス支給日でした(*^_^*) もう、小躍りしちゃいます♪
先週、ヨーグルト酵母で作った、フランスパン? やっぱり、求めている味ではなかったので、再びぶどう酵母をおこして、 最初から作ってみました。 長かった~~~ 1週間!! 店舗でのフランスパンの誘惑に、勝った!!(笑) (誰と勝負してたんだっ??) 酵母をメンテナンスする時に、意味もなくブツブツと呪文を唱え・・・ 本当は「美味しく、元気な酵母にな~~れ!」と願いながら、メンテすればいいのでしょうが・・・ 今回は、意味もなく、瞳孔を開きぎみにして、メンテしてました(爆) 風邪ひいて、調子悪かったのよ~~♪ 自家製酵母は、決して難しいものでは、ないですよぉ~~ ↓さて、こねこねして、焼きあがりました。 ライ麦を入れたのは、ザクザクと食べたかったから。 ★わけあり商品 だから安い★ ←こうやって、上手に買い物をしている人がいるんだね。 SOB-14でフランスパン のメモ その3 1. 成形発酵後、クープを入れる前に、生地にキリ噴き。 2. オーブンを、予熱250℃ 15分。 天板は温めなかった。 3. 天板に移し、庫内へキリ噴き(10回程度) 蓋を閉めた時の、庫内温度計は220℃ 4. 2分間 待つ。 5. 設定温度を180℃でON 6. 5分後、庫内温度計210℃。 7. 15分後 庫内温度計210℃。 150度に設定温度を下げる。 8. 約18分後 完成。 フランスパンを作って6パン目・・・ クープは、気張って入れなくても、この程度なら開くのが、なんとなく分かりました。 科学的な考察は、書けないけど・・ ジィーーー(ーー;) と見ていたら、中から膨らんできて、表皮が乾くというか、 焼けて生地が伸びなくなって、クープが開かなくなるみたいな?? だから逆に、軽く切っても、開く部分が焼けて固くならない温度にしないと・・・ と、、、、感覚的な話で、申し訳ない。 皮と内部の関係なのですネ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月11日 16時51分00秒
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