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カテゴリ:タブー
きょうのオルタナティブ通信がやばい。ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報の小ネタが口直しにちょうどいいくらいだ。新聞と週刊東洋経済を読んで、風呂入って、寝る。
…ヒラリーと共にアーカンソー州で麻薬と核兵器部品密輸の送り主になっていたヒラリーの愛人ヴィンセント・フォスターjr.は、夫ビル・クリントンが大統領になると大統領の法律顧問となっていたが、クリントン大統領が研修生とのセックス・スキャンダルでマスコミのターゲットにされ、アーカンソー州知事時代のスキャンダルをマスコミが調査し始めると、フォスターは不安にかられ、情緒不安定で精神科の医師にかかり、軽率な発言を繰り返し始める。フォスターは、ホワイトハウスの中でヒラリーの目の前で、アイゼンベルグによって「口封じ」のため、絞殺されている。 ホワイトハウスには軍事衛星を使いホワイトハウスを24時間監視し、警護する監視システム、NROナショナル・リコネッサンス・オフィス=国家探偵局が存在する。絞殺されたフォスターの死体が、ホワイトハウスから運び出されるのを目撃したNROの監視員ダニエル・ポッターは、絞殺当日、目撃直後、NROのオフィスから外に出ることなく、オフィス内で何者かに絞殺されている。翌日、ヒラリーの愛人ヴィンセント・フォスターjr.の死体は、ヴァージニア州のフォートマーシー公園に、無造作に投げ捨てられているのが発見された。大統領の法律顧問の絞殺というスキャンダルを、なぜかマスコミは一切報道せず、警察の捜査も現在に至るまで行われていない。 仮に、今回、ヒラリーが次期大統領に当選したとしても、大統領の「ボス」が誰であるか、ボスに逆らえばどのような結果になるかを、ヒラリーは十分に「学習」したはずである。 おまけ。阿修羅より。 中東の海底ケーブル障害、終にイランは外部との接続を完全に途絶[Technobahn 2008/2/7 02:03 http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/102.html 投稿者 時々 日時 2008 年 2 月 07 日 20:34:14: LSKKTKmQL1HIc 【Technobahn 2008/2/7 02:03】先週末から中東で続いている原因不明の海底ケーブル網の障害のため、イランと国外とを結ぶネット回線が完全に途絶し、イランはネットの孤島状態に置かれてしまったことが5日、世界各国のインターネット接続の状態観測を行っているウエブサイト「インターネット・トラフィック・リポート(www.internettrafficreport.com)」の調べで明らかとなった。 同サイトによるとイランとイラン国外のネットの中継を行っているルーター(router1.iust.ac.ir)への接続は4日から完全に途絶した状態(100%パケットロス)が続いており、イラン国内からイラン国外のサイトにアクセスしたり、イラン国外からイラン国内のサイトにアクセスしたりすることがまったくできない状態が続いている。 先週末から続いているヨーロッパと中東を結ぶ海底ケーブル網の障害、障害を受けた海底ケーブルは6日時点で合計5本にも及ぶなど、関係者の間から偶発的な事故ではなく、作為的に障害が引き起こされたものではないのか、といった観測も広がってきている。 画像はアジア各国の外部とのインターネット接続状態を示すインターネット・トラフィック・リポートのグラフ。イラン(テヘラン)との接続は状態は断線状態を示す「0」となっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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