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闘魂 サバイバル生活者のブログ

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カテゴリ:タブー
禁を破って出てきました。晴耕雨読さんの蛮勇=意気に感ずるところあって、コピペする。★ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体★がタブーに触れている。こういうところはネットならではだと思う。以下、一部引用。ただし、引用したからといって、反ユダヤ主義者ではないし、陰謀論者でもない。いってみればイロハのイだ。欧米人と接するときに虎の尾を踏まないためにも必要なのだ。

●タルムード的人間は成功する?

なぜアシュケナジー・ユダヤ人達は、ドイツやロシア、東ヨーロッパ等で、その土地の人々と衝突したのか。それは彼等の宗教の根本である「タルームード」が原因なのである…

なぜ衝突するのか。一般の日本人は無知のまま放置されている。誰も知らせない。知らされていない。暗愚のまま放置されているのだ。最低限、なぜ衝突するのか、その理由を知った上で共存を目指すのと知らないまま、暗愚のまま、踊らされるのでは、同じ行為が持つ意味が180度違ってくる。

…「異邦人の財産は砂漠の砂の様である。初めにそれを得る者が誰でもそれを得る事が出来る」(Baba Bathra 54b)

日本人には理解できません。否、欧米人でも理解できないんでしょう。だから摩擦が生じてきたんでしょう。でもねえ。

…言葉を換えて言えば、イスラエルが占領した地域を元のアラブ諸国やパレスチナ人に返すなら、それは「タルムード」違反になるのである。

従って、リクード党も労働党も「タルムード」を知らない他の国々に対しては、それぞれ異なる態度を示してはいるが表向きに過ぎず、結局は同根に過ぎなかったのである。つまり、私の友人やアラブ人達の言葉は真相を語っていた事になる。

●ユダヤ人は異邦人に賃金を支払う必要はない

外資系の某銀行の前をよく通るが、その銀行の前にはいつも大きな横断幕が張られている。外銀労働組合の主張がそこに書かれているのである。

「我々の賃金は10年間も上げられていない。ベースアップをしろ」

それが数カ月毎に掲げられるのである。この訴え、しかも街行く人々にまで訴えているのに、どうしてこの外資系の銀行は賃金を上げてやらないのだろうか・・・・と思ったものである。

しかし「タルムード」を読めば良く分かる…

●ユダヤ人のみ人間、異邦人は動物

★「もし異邦人がユダヤ人の物を略奪するなら、ユダヤ人はそれを取り返さなければならない。しかしもしユダヤ人が異邦人を殺したなら、ユダヤ人は罪を問わない」(Sanhedrin 57a)

将に驚きである。異邦人とされる私達日本人は、「タルムード」にこの様な事が書かれている事を教えられていなかった。

因みにここで引用する「タルムード」の箇所は都合のいい所だけを引いて来ているのではなく、それぞれの精髄(エキス)や主題(テーマ)となっている所を引いている事を覚えておいて頂きたい。

こういう感覚が不思議で仕様がない。どういう経緯でこういう教義を信奉するに至ったのかまさに逆の意味で奇跡だと思う。寛容が大事だとは思うけどねえ。衝突する理由はよくわかる。この辺りを読むと。悩ましいことではある。しかし、ちっぽけなことなのかも知れない。考えようによっては。



●世界のタブーを心得てこそ国際化

ユダヤ戦略について語る事は大変危険だ、と多くの人が私に忠告してくれる。

過去のユダヤ人の真実を暴露した為に命を落とした人々が多くいたのだろう。だから皆がそう言うのかもしれない。

実際、世界中でこの様な事件が起きている。何故か。それは当に宗教集団のなせる技である。外から見ていると不可解だが、内部の人々はとっては真剣そのもの、これが宗教集団に見られる特徴である。日本でも宗教集団と呼ばれるものは多くあり、やはりこの法律が当てはまる様である。

が、ユダヤ教においても全くそうである。宗教集団の力が小さければ何等問題はない。しかしそれが大きくなり、政治、経済、マスコミやエネルギーを握り、その信じる所に従って世界支配をしなければならないと使命を持ち出しながら、事は重大である。加速度を増して彼等は世界をファシズムの渦へと巻き込んでしまう。

再三述べる様に、ユダヤ問題はヨーロッパでは勿論、アメリカでもタブーである。

世界各地に派遣されている特派員達は、タブーとされている事を日本に打電する事は出来ない。そのマスコミ自身が攻撃を受けるからである。彼等が流すニュースは、知ってか知らずか覆ってしまっている訳である。だから世界のタブーが何であるか知らないと、そのニュースから真実を読み取る事が出来ない。

日本にも多くのタブーがある。知っているが故に口を開かないのがタブーである。知らないので口を開かないのは只の無知に過ぎない。

謂ゆる国際化の時代、日本が世界の中を泳いでいかねばならない時、世界のタブーを無知で済ましているなら、やがて足を深みに取られるか、沈んでしまう事だろう。が、タブーをタブーとして知った上で口を噤むなら、生き残れるのである。

「ヨーロッパを旅行していてドイツに入ると大変心の安らぎを覚える。ドイツ人達の親切さ、家の中の清潔さ、国自体の美しさ・・。ドイツはヨーロッパの中のオアシスの様にいつも感じます」

ある日本人がその様に言った事がある。ドイツを取材で訪れる度に、同じ共感を覚える。

では、なぜこの様なドイツ人達とユダヤ人達の間に嘗てのホロコーストの様な衝突が起こったのだろうか。

結局、ドイツ人とアシュケナジー・ユダヤ人との衝突の原因は、この「タルムード」にあったのである。ユダヤ人優位・・・。この発想が生活や商売上で生かされたなら、事は問題である。

では、「タルムード」はいつごろ出来たのだろうか。

紀元前586年、イスラエルの12支族の内のユダとベニヤミンの2支族からなるユダ王国が滅亡し、バビロンに捕囚として引かれていった。そして彼等は、そこでバビロンの宗教の影響を多分に受けた。それが取り入れられて「タルムード」となった。

旧約聖書とはかけ離れたユダヤ教の基礎はこの様にして出来た。

この「タルムード」ははじめ伝承されていたが、紀元後500年頃、書物となって今日の形を取った。謂ゆる「バビロニア・タルムード」である。これはヘブライ語で書かれていたが、近代になるとヘブライ語の読めないアシュケナジー・ユダヤ人が多くなって来たので英語にも翻訳されたのである。

それで一般の欧米人でも初めて「タルムード」を読める様になり、その内容に改めて驚く人々も多い。

…彼等の行動様式や考えは、全て「タルムード」から来ている事が、これによって分かる。

参考文献
「ユダヤ人と彼等の嘘/仮面に剥がされたタルムード」マルチン・ルターI・B・プラナイティス師著 歴史修正研究所訳 雷韻出版
「ヘロデの呪いーー暴かれたユダヤ古写本」 ローレンス・D・H・ローレンス等著 林 陽訳 中央アート出版

『仮面に剥がされたタルモード』I・B・プラナイティス師著
第一部 基督教徒に関するタルムードの教え
第一章 タルムードの中のイエス・キリスト
第一節 イエス・キリストの名前について
第二節 キリストの生涯
十字架についての注
第三節 キリストの教え
第二章 タルムードの中の基督教徒(正統なるユダヤ教徒!愛)
第一節 タルムードの中で基督教徒に与えられているいくつかの呼び名
第二節 タルムードは基督教徒について何を教えているか
第三節 基督教徒の儀式及び礼拝

第二部 基督教徒(正統なるユダヤ教徒!愛)に関するタルムードの戒め
第一章 基督教徒は忌避されねばならない
第一節 基督教徒がユダヤ的習慣を分かち合うに値しないが故に
第二節 何故なら基督教徒は穢れているから
第三節 何故なら基督教徒は偶像崇拝者であるから
第四節 何故なら基督教徒は邪悪であるから
第二章 基督教徒は絶滅されねばならない
第一節 基督教徒に対し間接的に危害を加えよ
壱、 基督教徒に善行を施してはならない
弐、 基督教徒の仕事に対しては損害を与えられねばならない
参、 基督教徒は法的な事柄によって危害を与えられねばならない
四、 基督教徒は生活に必要なものに損害を与えられねばならない
第二節 基督教徒は殺さねばならない
壱、 最後にタルムードは基督教徒は無慈悲に殺されねばならないと命じる
弐、 洗礼を受けたユダヤ人は死なねばならない
参、 君主達取り分けローマの君主(教皇)は殺されねばならない
四、 最後に彼等(ゴイム(異教徒))最良の部分を含む全ての基督教徒は殺されねばならない
五、 基督教徒を殺したユダヤ人は罪を犯してはいない。かえって喜ばれる犠牲を神(悪魔ダビデ)に捧げるのである
六、 エルサレムの神殿破壊後の唯一のなくてはならない生贄は基督教徒の根絶である
七、 基督教徒を殺す者達は天国で高い位を獲得する
八、 ユダヤ人はゴイム絶滅を止めてはならない、 彼等を平和にしておいてはならない、彼等に服従してはならない
九、 全てのユダヤ人達は彼等の中の反逆者を抹殺する為に互いに一つに結び合う義務を負わ されている。
十、 例えどんなに荘厳な祭りでも基督教徒の首を切る事を妨げてはならない
十一、 ユダヤ人の全ての行動と祈りのただ一つの目的は基督教を破壊する事でなければならな い
十二、 その祈りの中でユダヤ人は復讐に燃えるメシヤの到来を待ち焦がれる、とりわけ過ぎ越し の祭りの前夜には

エピローグ 以上

…ユダヤのタルモード戦略の一つ

イオレ・ディア(157、2 ハガー)
★「もしユダヤ人が星の礼拝者であるふりをする事によって、彼等(偶像崇拝者)を騙す事が出来るなら、彼はそうする事を許される」
(この章句は1873年のヴィルナ版にも見られる)

ユダヤ人は基督教徒(というか、異教徒)を有罪とする為に、嘘をつき偽証をしてさしつかえない。

ハブハ・カーマ(113a)
「我々の教えは、以下の様である。ユダヤ人とゴイ(異教徒)が法廷に来た時は、もし出来るならイスラエルの法によって、ユダヤ人の罪を赦免せよ。もしゴイが勝った場合、其れは我々の法律が命じた事であると云う事を彼に告げよ。しかし、もしユダヤ人が異教徒の法によって赦免され得た場合、彼を無罪とし、それが我々の法によるものであると告げるべきである。もしこの事がなされなければ、ラビ、イシュマエルが忠告する様にゴイに対して情け容赦なく訴えを起こすべきである。ラビ、アキブハはしかしながら、神の名を汚したりユダヤ人に偽証を犯させたりしなうように、ユダヤ人は不正手段で行動する事は出来ないと主張している」。

しかし、欄外の注は、ラビ、アキブハのこの制限を以下の様に説明している。
★「神の名はユダヤ人が嘘をついたと云う事をゴイによって知られない時には汚される事はない」(この神は悪魔である)
バブハカーマ(113b)
「例えば、ユダや人がゴイムに対して『私はあなたの父上にある物を与えたが彼は死んでしまった。だからあなたは私にそれを返さねばならない』と云う事によって嘘をつく時、あなたが嘘をついていると云う事をゴイが知らない限り、神の名が汚される事はない」(この神は悪魔である)





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Last updated  July 3, 2008 11:25:45 PM
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