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闘魂 サバイバル生活者のブログ

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カテゴリ:義憤

どう考えても小沢の方が政策が一貫していたし、目線も国民目線であった。しかし、旧民社系は、菅を選んだ。昨年のマニフェストを守るという至極全うな主張を軽々と放擲した菅の無節操はあきれるばかりだし、それにダメだしをしなかった旧民社系の議員の無能ぶりは嫌気がさす。メディアがどう報じるかをチェックできる時代なのだから、B層もうすうす気づいているのではないか。真に微力で申し訳ないのだが、できるだけ世界各国の英字新聞に気を配りながら、身についたメディアリテラシーを当ブログで、実践していきたい。小沢はKarel van Wolferenによれば、現存する随一のステーツマンであって、欧米が彼を忌避するのは当然だということだ。天木直人氏が憤慨する菅の人事は、R・コシミズ氏のいうジョン万次郎以来の「伝統」に沿うものであって、これが会津藩の受けた仕打ちに連なるものであることは論を待たない。かのようなステーツマンを裏切った議員に対する次の言葉を重く受け止めてもらいたいと思う。

(貼り付け開始)

 

http://blog.goo.ne.jp/yamame1235/e/7629df508bc00773ed294d88f4433649

菅直人を支持する一年生国会議員の皆さん!
あなたたちは国会議員をやめなさい。
小沢一郎を「政治とカネ」という言葉で批判するあなたは国会議員をやめなさい。
検察とマスコミに簡単に洗脳されるような国会議員は要りません。
検察とマスコミの嘘を見破ることのできない国会議員は要りません。
この先何年国会議員を続けていても国民の利益にはなりません。
今は菅直人を応援しているマスコミも、戦いが終わればすぐまた民主党を攻撃してきます。
自民党を応援するために菅直人を攻撃してきます。
あなたたちはその時マスコミと戦えますか?

政策で菅直人を選んだ一年生国会議員たちよ、あなた達は国会議員を辞めなさい。
あなた達には政策を考える能力はありません。
小沢一郎と菅直人の政策の違いが分からない議員は要りません。

政策とは作文ではありません。
美辞麗句を競うものではありません。
インチキ会社の事業計画や宣伝広告ではありません。
実現可能性があってこそ始めてそれを比較する意味があります。
菅直人が”政治主導”と叫ぶとき、それを信じるような国会議員は要りません。

政策とは、それを言う人によって価値が決まります。
実行できない政策は無価値なのです。
政策を比較するとは、人を比較することなのです。

未だに旗幟を明らかに出来ない一年生国会議員はすぐにヤメなさい。
選挙区に帰って支持者の意見を聴いて決める、と言っているあなたは議員を辞めなさい。
移ろいやすい支援者の意のままに動く議員など要りません。
支援者とはあなたの思想・行動を応援してくれる人たちです。
あなたは自分の信念を堂々と明らかにしなさい。
それで離れていく支援者は無視しなさい。
あなたの信念を支持する人たちを新たに増やしなさい。
それが出来なければ、今すぐ国会議員を辞めなさい。

マスコミの意のままに動かされる支援者。
その支援者の意のままに動かされるあなた。
そんなあなたは要りません。
早く次の仕事を探しなさい。

「3ヶ月で総理を替えると外国から笑われる」と言うあなた。
あなたは国会議員を辞めなさい。

無能な船長のもとで嵐の海に乗りだそうというのですか?
あなたは国民をそんな船に乗せようとしているのですよ。

社長をコロコロ替えると同業者から笑われるからと、無能な社長を据え置くのですか?
そんな会社こそ笑われます。
それで会社が潰れたらますます笑われるのですよ。

選挙が怖くて菅直人を支持するあなたは今すぐ国会議員を辞めなさい。
次の選挙を考えて菅直人を支持するあなたは国会議員を辞めなさい。

菅直人があと3年も政権を維持できると考えているあなた。
次の選挙で菅・民主党が大惨敗することが予測できないあなた。
次の選挙で又当選できると考えているあなた。
真の国民の声を聞くことのできないあなた。
国民の生活より自分の議席を守ることを優先させるあなた。

あなたが国会議員でいることは、国民の利益を損ないます。
今すぐ国会から去りなさい。
そして、二度と国会議員になろうなどと考えてはいけません。





民主主義の確立のために!

 

 

(貼り付け終り)

 

菅。上げ潮戦略だとか、構造改革だとか、バカなことを言うな。この国をずたずたにした小泉・竹中政権の政策を踏襲してどうするんだ。そのうちトリクルダウンとでも言い出すのか。前原、おまえには、母校の「政治史」を推薦する。亀井静香・鈴木宗男に逆風が吹いているが、議員票が6人差であったことを忘れるな。ほんと菅のバランス感覚はアカン、調子乗りすぎである。

 

 






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Last updated  September 20, 2010 12:55:43 AM
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