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テーマ:今も心に残っている歌(675)
カテゴリ:社会人としての想い
昨日の「飾りじゃないのよ涙は」
たくさんの替え歌コメントありがとうございました。 爆笑につぐ爆笑。 こちらが楽しませてもらいました。 まだまだ募集してますから 「こんなのがあるよ」という方、遠慮なくコメント下さいね♪ 何だか「笑点」の大喜利の円楽師匠になった気分(爆) 替え歌といえば、この曲はもともとが替え歌です。 前東京都知事の青島幸男さんの詞(曲は中村八大さん)で、 亡き坂本九さんが40年ほど前に歌った 純情な男子学生の片思いの曲を、 今どきのサラリーマンの気持ちを歌った歌に書き替えたもの。 上司がフランス人になったり(って日産かい) 後輩が敬語ができなかったりと いろいろあるけれど、 仕事で疲れて帰ってくると ついついこんなフレーズに目がいってしまいます。 ある日突然考えた どうしてオレは頑張ってるんだろう 家族のため 自分のため 答えは風の中 ……ここで終わるとちょっとむなしいけど、 そこはウルフルズ。 最後に元歌の歌詞そのままに こう歌い上げます。 歌い上げたところで 寝ることにしよう。 明日がある 明日がある 明日があるさ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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