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テーマ:今も心に残っている歌(675)
カテゴリ:中学時代の想い
きょうも終わろうか、という頃になって
とても嬉しいニュースが飛び込んできました。 とてもお世話になった仕事仲間の1人の 結婚の知らせでした。 仕事の時の 本当に真摯で真面目な姿と いったん仕事を離れた時の 意外に砕けた素顔が とても魅力的な人でした。 飲んで仲間うちで大騒ぎもしたし、 時には酒を片手にしみじみと語り合った……。 少し紆余曲折もあっただけに、 結婚の報を聞いたときは とても感激しました。 「おめでとう。また飲もうよ」 そんなメールをその人の携帯に打って、 そして今ここに向かっています。 こういう時には奇をてらうことはできないね。 あまりに素直すぎる選曲だけど、やはりこれを選びたい。 乾杯! 今君は人生の大きな大きな舞台に立ち 遙か長い道のりを歩き始めた 君に幸せあれ! (詞・曲 長渕剛) この曲は私が中学時代に聞いた まだ髪も長くてちょっと軟派なお兄ちゃんのイメージもあった頃の ピアノが美しいオリジナルバージョンと 「兄貴」イメージになってからの どこか骨っぽいバージョンを聞いたことがあるけど、 これは甲乙つけ難いよねえ……。 ピアノ弾きのげそとしては 前者の方が ちょっと好きかな、というところでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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