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テーマ:今も心に残っている歌(675)
カテゴリ:社会人としての想い
お見舞いのコメントをたくさんいただき、
どうもありがとうございました。 ちょっと元気が出ました。 でも ゆうべの風邪はいっこうに治る気配もなく それを職場でまったく同情されることもなく 病院に立ち寄る余裕もなく…… 「眠くならない風邪薬、くださいっ!」 結局市販の薬に頼りながら思わず 「何の義理があってそこまで仕事せなあかんのかいっ」 ついつい そんな気持ちが頭をよぎってしまいました。 おそらく身体が参っているというより 心の方が参っているのでしょう。 そうじゃなきゃ こんな春の日に風邪なんかひかんわな(-"-;) 風邪のせいだと信じたい。 うまくいかないことはたくさんあるけど、 やけになるのはまだ早すぎる。 くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 いつまでも続くのか 吐き捨てて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように (詞・曲 宮本浩次) 別に太陽のように光り輝かなくてもいいんだな。 今宵の月のように 渋くても何らかの「光」を放つことができれば。 風邪が治ったら また自分を見直してみよう。 でもとりあえずは 「いつまでも続くのか」 そう吐き捨てて眠りについてしまいたい(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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