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テーマ:今も心に残っている歌(675)
カテゴリ:その他音楽への想い
川村カオリさんが亡くなりました。
ついこの間、テレビのドキュメントで、 懸命にライブに臨む姿が取り上げられていたのに。 「ZOO」だとか「翼をください」だとか 名曲を遺した彼女だけれど 私が一番好きだったのが「神様が降りて来る夜」。 音楽好きな少年が、ひとりぼっちで(たぶん)窓の外の夜空を見上げ 神様に向かって語りかけるストーリーです。 「一番高い場所から僕らを見おろしている」神様に 退屈じゃないのかって 心配になるのさ 他人の毎日ばかりをみている毎日 と、余計な? 心配をする少年。 弱いから こっけいだから 人間っていいのさ と語りかけます。 Hey 神様 運命の糸を操れたって 神様 一週間であきてしまうだろう そして、少年は神様にこんなお誘いをかけます。 もっとまともになりたけりゃ 今夜 ライブハウスに連れて行くよ 当時の自分の心情を ストレートに歌ってくれた、という思いでした。 失敗しようが、つらい思いをしようが、恥をかこうが この手で選んだ人生を もがきながら生きている。 全知全能であることより そんな風に生きていることの方が ずっと素敵なことなんだと。。。 歌詞もさることながら まるで声変わり前の少年のような 彼女の中性的な魅力にぴったりの曲調も好きでした。 そんなあなたが 私よりも若いあなたが そんなに早く神様になってどうするの! 残念です。 でもあれかな、 こんな曲を歌った彼女なんだから、 そう遠くないうちに またこの地上に降りてくるかもしれない。 その時は私が歌うことにしましょうか。 神様が降りて来る夜 今日は ベランダで望遠鏡をのぞこう (詞・曲 高橋研) 神様が降りて来る夜 川村カオリ 歌詞情報 - goo 音楽 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月29日 03時15分13秒
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