テンションという武器。
ramikuです。歌において、テンションは技術以上に大事なものだと勝手に思っています。テンション下がってても、響きのある声を出すことは可能ですが、音域が極端に狭まります。。。私の場合、高いミで裏返ったりします。しかし、テンションがあがってると、高いラくらいまでは楽々いけます。いけるんですが・・・、そこまでテンションをあげるのがなかなか下手なため、結局音域狭いという。今度やる予定の「メルト」は、キーを上げてないので、一応高いラまで出れば歌えるはずなのですが、高いラへのあがり方がへったくそです。「ぬぉ・・・へったくそだなぁ・・・」と思うことによって、テンションが下がり、ソも出なくなったりしてしまう悪循環。本番まで@2ヶ月あるけど、良いテンションで挑めるか心配です・・・。まぁ、その前に別パートにつられるのを直さなきゃ!(ぁ