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カテゴリ:世界
合衆国政府の発表ではペンタゴンに突っ込んだジェット燃料での火災で、飛行機全体が完全に燃え尽きたとされ、ペンタゴンでの死亡者189人中、184人の身元が確認されたと言うが、不明なものは実行犯の5人のみで、乗客乗員は54人、残りは工事関係者と国防総省の会計係り計の一般職員だそうです。
工事業者がいたと言うのは、国防総省の建物の補強工事(爆薬でも壊れないように改築)が当にその場所で少し前から始められていたからで、その付近に本来もっと居るはずの職員はその工事のために居なかったと言うことです、実際に国防総省の高級官僚は一人も被害に遭っていない。 2千度を超えるジェットエンジンの燃焼に耐えるように作られているタービンや燃焼室は墜落後の火災で消失することは決して起きないと断言できる。 初期型の757であればロールス・ロイス製RB211-535C ターボファンエンジンを搭載しているだろうし、初期型の757で無いとしても、プラットアンドホイットニー製PW2037~2040~2043型エンジンのどれかであったとしても、2機の大型ターボファンエンジンの残骸は発表されていず、何故かかなり小型のジェットエンジンらしきものが画像に残っているだけで、そのことについて公式な発表は一切行われては居ないのです。 もう一つ、操縦していたと言われているHani・Hanjourという中東系の男はアメリカの飛行学校で操縦を学んでいますが、そこの教官によればHani・Hanjourは未熟で、まだセスナ程度の飛行機も操縦できないと証言しています。 ペンタゴンへ突っ込む機体らしきものを見たという人は少ないが、少ない目撃者の証言では小さな巡航ミサイルのような形のものが突っ込んだようだと言う人も居る・・・・。さらに現場付近の街路灯が超低空で進入してきた航空機によって5本なぎ倒されているが、焼けて崩れ落ちる前の国防総省の建物の壁には丸い小さな穴は見えるが、ボーイング757の主翼や垂直尾翼の衝突によって生じるはずの衝突痕が無い。 http://www.youtube.com/watch?v=hVaGht6eHoQ&feature=related おまけに、ペンタゴンの旅客機が突っ込んだとされる場所は、その事件の前日ラムズフェルド国防長官が国防総省内で276兆円あまりの使途不明金が見つかったと発表したのですが、当にその証拠となるような重要書類が保管されていた場所なのです。さらに、この事件で死亡したペンタゴンの職員の多くは、会計士、予算分析係り、書類整理係りの人たちでした。 当時ペンタゴンの勤めていた女性職員はペンタゴンに飛行機が突っ込んだ時間の6分前にその場所付近で大きな爆発が起きたと証言していて、実際スミソニアン博物館に保存されているペンタゴンの現場付近の数個の掛け時計は、その証言どうり、航空機の突っ込んだ時間より6分前の9時32分で止まっているそうです。 また、フライトの航跡を見れば、真っ直ぐペンタゴンに突っ込んだのなら、にわか操縦士でも可能性があったが、真っ直ぐに突っ込まず、ぐるりと270度旋回し、街灯をなぎ倒すほどの超低空で、地面に接触せず正確に建物に突っ込んでいる操縦技術は戦闘機のパイロットにしか出来ないような芸当だと言われているのです。より容易な真っ直ぐに高度を下げての突入でなく、非常に困難な回り込みをする理由は何だったのか?突入をやり直すにしても常識的ではなく、アメリカン航空77便の航跡記録はペンタゴンの特定な場所を狙っていたとしか言えないような航跡なのだそうです。 そもそも、ペンタゴンを空襲することは事実上不可能なシステムに守られているそうです。 その一つ目は、飛行物体がペンタゴンまでの距離がある一定の値を下回る時、フレンドリーシグナルという無線を送信しないと、空軍機が直ちにスクランブルする仕組みがあるのだそうです。 その二つ目は、ペンタゴンの周辺には地対空ミサイルが配備されていて、一定の距離の内側に入ってくれば自動的に打ち落とす仕組みになっているのだそうです。 この二つの防空の仕組みを、ただの旅客機がどうやって突破して体当たりを敢行できたのでしょう?簡単に突破を許すようなシステムであったとしたら、それは国防上許しがたい瑕疵として追及される問題だとは気付きませんか? これらのことから導かれる事は、276兆円の使途不明金の捜査を不可能にする為に、爆薬を使って証拠を隠滅し、証言で明らかにならないように会計士達や予算分析係などの関係者の口を封じ、その爆発をカムフラージュする為に何らかの航空機をアルカイーダの仕業として突っ込ませたのではないかということです。 如何ですか?合衆国の2007年度の国家予算の80%を超えるような、3兆ドル以上の使途不明金の調査を不可能にする必要があった・・・と考えれば全てつじつまがあってくるわけです。 アルカイーダによる同時多発航空機テロは、合衆国政府の陰謀を隠すために利用された方便に過ぎないと理解できます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.07.21 15:54:30
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