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2013.04.07
カテゴリ：世界
しばらくぶりにＢｌｏｇを書いています。
中国で発生した鳥インフルエンザＨ７Ｎ９は、鳥類の間では弱毒性であるが、人間には強毒性である可能性が高く、感染者に対する死者の割合が相当高く、危険である。 つまり、鳥類の間では毒性が弱いため感染した無症状の家禽などを介して急速に感染が広がっている可能性が高く、感染が爆発的に広がるパンデミックにつながる可能性はかなり大きいと考えられる。 もう数日ではっきりすると思うが、現時点でのH7N9パンデミック危険度 ５０％ といわれている。 皆様、十分にお気を付けください。 Ｈ５Ｎ１ではないですが、致死率が高い鳥インフルエンザが爆発的に流行する可能性があります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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