|
カテゴリ:テクノロジー
Ender-3のフィラメントガイド改良部品、以下はCuraのデータです。
右クリックで「ファイルに保存する」を選べばふつうはダウンロードホルダーに入ると思います。 以下のファイルは一式全てを同時に出力するためのデータです。壁や底、天井などは2mmで設定てあります。 http://3d-works.net/haruka7/CCR10_Roller bracket.3mf (パラメーターなどは参考にしてください) そのまま出力するにはhttp://3d-works.net/haruka7/CCR10_Roller bracket-R.gcodeをマイクロSDにコピーペーストすれば使えます。 以下は部品ごとのバラバラのSTLのデータですGコードはCuraで出力して使います。パラメーターは自分で設定しますが、ブラケットの強度は必要なので、壁、底、天井共2mmが良いかもしれません。他も1.6tとか1.2tほどは必要かもしれません。 http://3d-works.net/haruka7/cap-C.STL(最後にピンに接着してください) http://3d-works.net/haruka7/pin-K.STL(ピンはブラケットに接着してください) http://3d-works.net/haruka7/guide roller-B.STL(ガイドローラー同士を接着ください) http://3d-works.net/haruka7/guide roller-A.STL(ガイドローラー同士を接着ください) http://3d-works.net/haruka7/Roller bracket-R.STL(ブラケットにピンを接着すればネジは特になくても使えます) 材料はPLAで、接着剤はアロンアルファのようなシアノアクリレート系の瞬間接着剤で着けられますが、空気が乾燥しているときは息を吹きかけるなどで湿気を与えると接着しやすくなります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.19 21:23:29
コメント(0) | コメントを書く
[テクノロジー] カテゴリの最新記事
|