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カテゴリ:ちょっと思うこと
全てデイリー新潮の記事を鵜呑みにするのは正しい判断とは言い難いことかもしれないので、皆様自身でその記事を是非読んでみてください。
以下は私が読んだWeb記事に冒頭部分です。リンクはここをクリック 「学者の総意」が聞いて呆れる。日本学術会議が共産党に乗っ取られた政治的な運動体であることは、もう半世紀前に指摘され、警鐘が鳴らされていた。国内での軍事研究反対を声高に叫びながら、一方で中国の研究には協力する。こんな団体、今こそ廃止すべきではないか。(「週刊新潮」2020年12月31日・2021年1月7日号掲載の内容です) 詳しくはリンクをクリックしてその記事を読んでみていただきたいのですが、菅さんの支持率が下がっている昨今、私は菅総理大臣の支持を続けようと思います。 やや長い記事ですが最後にはこう結んでいます。 今回の問題は、これ以上日本学術会議に国益を毀損させておくわけにはいかないという切羽詰まった状況に日本が立たされていることの表れである。1970年から半世紀も放置されてきたのは、自民党政府の怠慢でもある。今回の決断をした菅総理には、殺気が漂っていたと伝えられる。日本学術会議が空論を脱し、軍事研究に反対する決議を廃棄し、政府と協力して国益を追求する組織に生まれ変わらない限り、学術会議廃止論以外の答は存在しない。 デイリー新潮、週刊新潮、よく書いてくれたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.04 13:58:30
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