行進名歌
やれやれ、相方の病状は少し良くなったか?本人に言ったけど「痛み止めで、痛みだけなくなってきたのかそれとも、病状自体が良くなってきてるのか」まあ、軟骨がすり減って神経を押してるからなあどさくさ紛れで、土曜日に歯医者の予約 おいらもメンテナンスしなくちゃそれにしても健康診断ここから千葉県の近くに行くしかない休みたいんだけど ドーピング問題は世界を駆け巡ってる今までは自分の能力を上げるために違法薬を使った今回は世界で初めて、他人を貶めるために使った知らないうちに違法薬を使ったことになるこれは犯人を見つけるのも難しい本人が気が付かないうちにやられるんだもん そういえば、ドーピング検査でも様々に批判がある夜中に来て、いきなりおしっこ出せと言われてもなあ女性なんか、検査の時は悲劇上着は胸までたくし上げられ、下着は太ももの下までおろすその格好で、立ったままお尻を突き出すおしっこが出ているところを検査官に見せるこりゃあ、恥ずかしいなんてもんじゃないわそこまでやらないとダメなんだそうだ誤魔化してチューブで正常なおしっこを出したりする胸に正常なおしっこの袋を入れて、出すふりをするらしい日本人は、疑う事を知らない民族だからなあ 春の甲子園での行進曲が「今ありて」に決まったこの歌が出来て25年??良い歌なんだよなあ聴いていて、感動で涙が出てくる聴いてる場所が甲子園なら最高なんだけど (今ありて)・・・・作詞 阿久悠 作曲 谷村新司 新しい季節のはじめに新しい人が集いて頬そめる胸のたかぶり声高な夢の語らい ああ 甲子園 草の芽 萌え立ち駆け巡る風は青春の息吹か 今ありて 未来も扉を開く今ありて 時代も連なり始める 踏みしめる土の饒舌幾万の人の想い出情熱は過ぎてロマンに花ふぶく春に負けじと ああ 甲子園 緑の山脈たなびける雲は追いかける希望か 今ありて 未来も扉を開く今ありて 時代も連なり始める ああ 甲子園 緑の山脈たなびける雲は追いかける希望か 今ありて 未来も扉を開く今ありて 時代も連なり始める今ありて 時代も連なり始めるときじょうぜつやまなみやまなみ