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テーマ:双子ママの日記♪(1297)
カテゴリ:キキ・ミミ語録
キキ・ミミのおしゃべりもだんだん進んできて、 小姑みたいなことを言ったりするようになって 私もヘタなことができなくなってきた。 例えば、アクセサリーを買って、うれしいからキキ・ミミに見せて 「見て~♪買っちゃった~。かわいいでしょう~♪」ウフフ~ン♪ と言うと、ミミに 「・・・マミー、おうちにあるじゃない!」 と返されたりする。そ、それはそうなんですけどぉ・・・
でもでも、そうは言っても まだまだかわいいことを言ったりするのも事実。 外出先でトイレに行って流そうとする時、 その音がすごく大きいので、いつもキキが
「だめぇ~!まだー!だってキキがぶっくりしちゃうから~!」
と言って、トイレから離れる。 「え?!何?!ぶっくりしちゃうの?びっくりじゃなくて?」 と意地悪を返すと、 「だーかーらー、ぶっくりぃ~!」 「え?びっくりでしょ?!」 「そーお、ぶっくりぃ~!」 と、永遠に続けられそうな会話が成り立ったりする。
ディズニーランドに行った時 「It's a small world」で流れていたあの曲が いつも車で聞いてるCDにも入っていて かけろ、かけろとうるさい二人。 ある日、キキが 「これ、ディズニーのうた?」と聞くので 「これは、『イッツ・ア・スモール・ワールド』っていう曲だよ。」 と教えたら、 「あ~、すもーるわーるどかぁ~!」 と、さも知っていたかのように答えるキキ。 そして数日後、またその曲を聴いているとき、 「マミー!これ、 『いつもスモールワールド』!」・・・・・そんな世界、いやだ
マクドナルドのことは、 二人ともしばらく、
マクドドナルド
と言っていた。 これは、なんとなく気持ちがわかる間違い。 「ドド」と重なるところがおもしろかったので、 何度も、「マクドナルドって言って!」と頼んで言わせて楽しんでいたけど ある日、 「違うよ。これは、マク (1秒あける) ドナルドって言うの。」 と教えたら、すぐに言えるようになってつまらなかった。教えなきゃよかった
そして、ミミの寝言。 ミミは、いつも寝言をはっきり言う人で、 起きているのかと勘違いしてしまうほど。 たいてい、キキと争い事をしている夢でも見ているのか、 「だめぇー!それミミのー!キキのじゃないのーっ!」 と文句を言っていたり、 「マミー、こっちにきてー!」 と呼ばれたりするので、 それこそ私も夜中にぶっくりしてしまう。なんだ、なんだ?! そして、今朝は、いつにも増してはっきりと
「クロワッサンたべるのー!クロワッサン!」
アンタ、 寝言でピンポイントのリクエスト、やめてよね・・・。クロワッサンはちゃんと言えてるし・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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